想定する対象者
・管理職・中堅職員・リーダー層
・新しくチームをまとめる立場の人
・報連相が滞る、ミスが隠れる職場
・職率の改善
・職場の空気を「安心して話せる関係性」に変えたい現場
提供する価値・伝えたい事
安心して話せる職場は、成果も出る、ミスの削減、人材定着にもつながる。
心理的安全性は具体的な行動と言葉でつくる“スキル”である。
傾聴・承認・問いかけを身につければ、対話量が増え、信頼と協働が自然に生まれる。
小さな声かけや日々の習慣こそ、チーム文化を変える一番の近道である。
内 容
1. 心理的安全性とは何か、なぜ今これが必要なのか
2. 安全な場をつくるためのポイント
傾聴:評価せずにまず受け取る
承認:行動・感情・努力を言葉で返す
問いかけ:相手の考えを引き出す質問
3. 心理的安全性が高いチームの特徴
報連相の質
ミスの扱い方
4. 自分の職場の“安心度”チェック
現状を可視化する
5. 安心して話せる場をつくる日常習慣
会議・1on1・雑談で使える具体フレーズ
承認の言葉リスト
6. 行動宣言
明日からできる1つの行動
チームで共有、定着のポイント
根拠・関連する活動歴
介護・ホテル・製造業・小規模企業・大学など、多様な現場で対話を軸にした研修を多数実施。
心理的安全性・チーム連携強化・離職率低下・サービス品質向上など、組織課題に合わせて改善実績あり。
商工会専門家派遣による研修提供、年間契約にて組織内の対話文化づくりを支援中。








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