想定する対象者
管理職/中堅職員/リーダー層/全ての職員に向けて
提供する価値・伝えたい事
心理的安全性は「良い雰囲気」ではなく
具体的な言葉・姿勢・小さな行動 の積み重ねでつくられます。
本講演では、
傾聴
承認
問いかけ
この3つを“その場で使えるかたち”
明日から職場が変わる実践スキル としてお伝えします。
内 容
1. 心理的安全性の本質(10分)
「安心して話せる」とは?
職場で起きている対話不足・報連相の不足・人間関係悪化の背景
組織が成果を出すための“土壌づくり”としての心理的安全性
2. 今日からできる“聴く”の実践(20分)
✔ 評価しない聴き方
✔ 感情・事実・意図を整える聴き方
3. 人を動かす“承認”の言葉(20分)
心理的安全性の“土台”をつくる部分。
✔ 承認の3分類:行動・感情・存在
✔ 日常でよく使う短い承認フレーズ
4. 対話を深める“問いかけ”の力(20分)
✔ 今日から使える定番質問
✔ 質問が相手の思考を広げる
5. “話しやすい空気”をつくる(15分)
“声かけ3選”と“空気づくりのひと言”
ミスが起きた時の声かけ
6. まとめ:行動が変われば、空気が変わる(5分)
根拠・関連する活動歴
◆ 介護・福祉施設(複数拠点・年間プログラム)
傾聴・承認・問いかけを軸に“話しやすい空気づくり”を導入
スタッフ間の相談件数が増加
「報告の遅れが減った」「新人が早く馴染むようになった」と高評価
3年以上の継続実施
◆ ホテル・宿泊業界(フロント・本部合同研修)
カスハラ研修との併用で継続依頼
◆ 小規模企業(商工会専門家派遣)
造園業・清掃業など少人数チーム向けに講演を提供
講演後もリピート依頼
◆ 製造業・一般企業
中堅職員向け講演として導入
◆ 大学(キャリアデザイン授業)
10年以上継続で担当








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