想定する対象者
・夏場や高温多湿な環境で作業する現場作業者(建設・製造・物流など)
・現場責任者(職長・リーダー・班長など)
・安全衛生担当者、現場の安全管理に関わる方
提供する価値・伝えたい事
本講習では、熱中症事故を防ぐために、現場で早く気づき、迷わず動く力を身につけます。
受講後は、
・危険なサインに気づける
・判断ラインがわかる
・初期対応ができる
・仲間に声をかけられる
が身につき、知識だけで終わらせず、自分と仲間を守る現場づくりにつなげます。
内 容
本講習では、熱中症事故を防ぐために、現場で迷わず判断し対応するための視点を学びます。
初夏・真夏・残暑など、時期によって変わる体調不良の特徴を整理し、「今、何に気をつけるべきか」がわかる内容です。また、体温測定だけに頼らず、顔色・汗・反応・歩き方・尿や便など、体が出すサインから危険を見極め、状況に応じた判断と初期対応を身につけることで、自分と仲間を守る現場づくりにつなげます。
◼️進行例
・季節ごとに変わる熱中症リスク
・熱中症の基本理解と事故が起こる背景
・体調不良を見逃さない観察ポイント
・様子を見る/休ませる/受診/救急要請の判断ライン
・現場でできる初期対応と予防策
根拠・関連する活動歴
看護師・保育士。自治体・企業・教育機関で安全・救急・健康に関する研修講師として活動。
こども夜間救急相談(#8000)に12年以上従事し、約2万件の相談対応を経験。
大学で家庭看護や子どもの健康と安全を担当するほか、「知っている」だけでなく「いざという時に行動できる」ことを大切に、実践を取り入れた参加型研修を行っている。
◼️主な安全大会実績
大和ハウス工業株式会社、積水ハウス株式会社、京急建設安全衛生協力会、株式会社横浜建材工業、株式会社クレス 等
◼️大学等での教育実績
・大阪教育大学 非常勤講師(保育実習1.2担当)
・四天王寺大学 非常勤講師(子どもの健康と安全 担当)
◼️著書
『よくある子どもの病気・けが まずの対応マニュアル』10刷/ひかりのくに株式会社








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