カスハラに負けない心と現場の守り方
~カウンセラーが教える、理不尽を跳ね返す3つの処方箋~

舟木彩乃
ふなきあやの

顧客満足・クレーム対応

舟木彩乃
ふなきあやの

心理学者(筑波大ヒューマン・ケア科学博士) 官公庁カウンセラー 株式会社メンタルシンクタンク 副社長
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想定する対象者

接客・サービス業に従事し、カスタマーハラスメント(カスハラ)による精神的疲弊を感じている現場担当者および管理職が対象です。「自分の対応が悪いのか」と自責傾向にあり、理不尽な要求への心理的境界線の引き方や、実効性のある具体的な対処法を切望している層を深く想定します。

提供する価値・伝えたい事

「顧客第一」の呪縛を解き、自分を守るための心理学的防衛術を伝授します。コアメッセージである「感情の切り離し」と「レジリエンス」を軸に、理不尽な攻撃を受けても自尊心を傷つけられないマインドセットを構築。組織として対応すべきラインを明確にし、精神的な安全性を確保する知恵を提供します。

内 容

•カスハラの心理構造: なぜ攻撃的な顧客が生まれるのか。加害者の心理を解読し、過度な恐怖心を払拭。

•「心の境界線」の引き方: 相手の感情に飲み込まれないための「心理的ディスタンス」の技術。

•3つの処方箋:
1. 即時ケア: 暴言を受けた直後の「1分間マインドフルネス」。
2. 思考の転換: 「憂鬱にさせる人」の言動を客観的にラベリングする。
3. ラインケアの連携: 現場で孤立しないための報告・連絡の仕組み作り。

・発達障害の視点: 意図せず衝突を生む特性(グレーゾーン)への理解と対応。

•まとめ: 職場全体で「折れない現場」を作るためのアクションプラン。

根拠・関連する活動歴

公認心理師として、対人トラブルから生じるメンタル不調のカウンセリングを数多く手掛けてきました。特に「職場を憂鬱にする人」への対処法や発達障害グレーゾーンに関する深い知見は、接客現場の複雑な人間関係を解き明かす一助となります。現場の苦悩に寄り添いながら、専門的エビデンスに基づき解決策を提示するスタイルは、受講者に強い安心感と勇気を与えます。

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