元サイバー刑事が明かす防御の新常識
~ビジネスを止めないための実践的危機管理術~

森 雅人
もりまさと

危機管理・コンプライアンス・CSR

森 雅人
もりまさと

一般社団法人 刑事事象解析研究所(ケイジケン) 代表理事
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想定する対象者

ITリテラシーに不安を感じつつも、日々の業務で機密情報や顧客データを扱うビジネスパーソンを対象とします。「自分や自社は狙われない」という根拠のない自信や、逆に「難しくて対策がわからない」という諦めを抱える層に対し、身近に潜む脅威を自分事化させたいというニーズに応えます。

提供する価値・伝えたい事

15年間の捜査経験に基づく「犯行の裏側」を公開し、攻撃者の心理と手口を構造的に理解させます。最新のサイバー・経済犯罪の解析結果から、高価なシステム導入以前に、個人の意識と行動一つで防げるリスクが8割以上であることを示し、明日から実行できる「刑事の眼」を持った防犯習慣を伝授します。

内 容

本講演では、警察組織と民間企業の双方を知る森氏が、現場主義のリアルなリスク対策を提示します。
【導入】 捜査官時代に直面した衝撃的なサイバー事件の裏側を一部解禁し、会場を一気に緊張感と興味の渦に巻き込みます。
【本論】 最新のフィッシング詐欺やビジネスメール詐欺(BEC)、ランサムウェア攻撃のトレンドを解析。警察がどのように犯人を追い、逆に犯人がどこに「隙」を見出すのかを対比させます。さらに、経済犯罪の側面から、内部不正やソーシャルエンジニアリング(心理的隙を突く手口)がいかに容易に行われるかを具体例で警告します。
【展開】 危機管理のプロとして、組織の一員が取るべき「初動対応」の鉄則をレクチャー。IT部門任せにしない、ビジネスパーソン一人ひとりが防波堤となるための、パスワード管理やSNS利用の落とし穴など、具体的チェックリストを共有します。
【結び】 2024年に設立した研究所での最新研究に基づき、「犯罪に強い組織文化」の醸成が最大の防御であると説き、前向きな危機管理意識を植え付けて締めくくります。

根拠・関連する活動歴

森氏は元警部補として15年間、最前線でサイバー・経済犯罪捜査に従事した、いわば「犯人を捕まえるプロ」でした。その経験を活かし、現在は民間企業の危機管理コンサルタントとして活躍。2024年には「刑事事象解析研究所」を設立し、学術的・実践的な両面から防犯対策を発信しており、その説得力と最新情報の網羅性は他の追随を許しません。

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