想定する対象者
企業・団体の経営者、管理職、人事労務担当者、健康経営を推進する担当者
提供する価値・伝えたい事
健康経営は、従業員の健康を守るだけでなく、組織の生産性や人材定着、企業価値の向上にもつながる重要な経営課題です。本講演では、精神科医・産業医の立場から、メンタルヘルス対策を経営戦略の一つとして捉え、管理職、人事、経営層が取り組むべきポイントをお伝えします。
受講者には、ストレスチェックや高ストレス者対応、休職・復職支援を個別対応で終わらせるのではなく、組織全体の改善につなげる考え方を身につけていただきます。また、日常のコミュニケーションや職場環境の改善を通じて、不調を予防し、安心して働ける組織づくりを進めるための実践的なヒントをお持ち帰りいただきます。
内 容
健康経営とメンタルヘルス対策の基本的な考え方を整理したうえで、管理職や人事労務担当者が実践できる具体的な取り組みについて解説します。メンタルヘルス不調の予防、ストレスチェックの活用、高ストレス者対応、休職・復職支援、職場環境改善までを一連の流れとして理解し、組織全体で取り組むポイントをお伝えします。
【進行例:90分】
・健康経営とメンタルヘルス対策の考え方
・職場のメンタルヘルス不調が企業へ与える影響
・管理職が果たすべき役割
・ストレスチェックを活かした職場改善
・高ストレス者対応と休職・復職支援
・心理的に相談しやすい職場づくり
・明日から実践できる健康経営のポイント
・質疑応答
根拠・関連する活動歴
精神科医、医学博士、産業医として、臨床・研究・企業支援の立場からメンタルヘルスに携わっています。現在は北参道メディカルクリニック院長として精神科診療を行うとともに、Maintain Brain株式会社を設立し、企業向けメンタルヘルス支援、健康経営支援、産業保健に関する取り組みを進めています。
これまでの臨床経験に加え、企業の相談対応や管理職向け研修を通じて、メンタルヘルス不調への対応だけでなく、不調を予防する組織づくりの重要性を実感してきました。医療・研究・産業保健の視点を融合し、健康経営を現場で実践できる形でわかりやすくお伝えします。








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