想定する対象者
企業・団体の新入社員、若手社員、内定者
提供する価値・伝えたい事
新入社員の時期は、仕事の進め方、人間関係、生活リズム、責任の重さなど、さまざまな変化が重なりやすい時期です。メンタルヘルス不調は特別な人だけに起こるものではなく、誰にでも起こり得る身近な問題です。本講演では、こころの不調を早めに察知し、無理を重ねる前に適切に相談するための基本をお伝えします。
受講者には、ストレス反応の仕組み、不眠・不安・気分の落ち込みなどのサイン、セルフケアの方法、相談先の使い方を理解していただきます。また、「相談することは弱さではなく、社会人として自分を守るための大切な行動である」というメッセージを伝え、早期相談と職場適応につなげることを目指します。
内 容
新入社員が社会人生活の中で直面しやすいストレスや不調のサインを取り上げながら、セルフケア、睡眠・生活習慣、相談行動、職場でのコミュニケーションについて解説します。医学的な知識をわかりやすく整理し、入社後すぐに実践できる内容とします。
【進行例:90分】
・導入:社会人生活で起こりやすいストレスとは
・メンタルヘルス不調の基礎知識
・不調のサイン:睡眠、食欲、気分、集中力、遅刻・欠勤など
・ストレスとの付き合い方とセルフケア
・睡眠・生活リズムを整えるポイント
・相談するタイミングと相談先の使い方
・上司・先輩とのコミュニケーションで大切なこと
・まとめ:無理を重ねず、早めに相談するために
・質疑応答
根拠・関連する活動歴
精神科医、医学博士、産業医として、臨床・研究・企業支援の立場からメンタルヘルスに関わってきました。現在は北参道メディカルクリニック院長として、うつ、不安、不眠、適応障害などの診療に携わるとともに、企業向けのメンタルヘルス支援、職場での不調者対応、休職・復職に関する相談に取り組んでいます。
また、Maintain Brain株式会社を設立し、健康経営、産業保健、メンタルヘルス対策に関する法人向け支援を行っています。新入社員や若手社員に起こりやすい環境変化によるストレス、相談の遅れ、睡眠リズムの乱れ、職場適応の課題について、精神科医・産業医の視点から、実践的かつわかりやすくお伝えします。








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