平成元年、僅か5万円の資金で「FMW」プロレスを設立。自ら流血、爆破といった超過激デスマッチのリングに身を投じ、必死に“生きる”ことでファンのハートをつかむ。常に“死”に直面しながら生き続ける大仁田が、その破天荒な人生と過激なチャレンジ精神を語る涙あり、笑いありの毒舌トーク。