人気講師アクセスランキング
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宮本佳代子
みやもとかよこ
宮本アソシエイツ 代表 伝説の不動産コンシェルジュ 小泉純一郎氏の元妻
⻘学在学中に小泉純一郎氏と結婚するも三男妊娠中に離婚。大手不動産会社に就職後、営業のトッププレイヤーに。積み重ねた努力により都心再開発のプロジェクトを成功に導くなどその人脈が高く評価され、現在は複数の企業の顧問を務める。女性活躍はもとよりM&A事業継承などのテーマにも精通。
属性 | 経営者・元経営者 |
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講師ジャンル
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その他実務スキル、 モチベーション、 意識改革 |
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2
勅使河原郁恵
てしがわらいくえ
元 ショートトラックスピードスケート日本代表
世界ショートトラックジュニア選手権においては、日本人として唯一総合優勝を果たす。3大会連続で五輪に出場し、個人・リレーで入賞するなど長く日本の中心選手として活躍。多種多様な資格を保持し、現在はヘルスケアスペシャリストとして幅広く活動。また、健康やモチベーションアップの講演も人気。
属性 | スポーツ関係者・指導者 |
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講師ジャンル
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健康、 モチベーション、 文化・教養 |
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3
橋 凡子
はしなみこ
エッセイスト
日航の国際線客室乗務員を経て、結婚。姑との生活模様や看護日記などを語る講演は身近な問題提起として好評。豊富な知識と人生経験を生かして執筆 ・講演と多彩な活躍ぶりを見せる。
属性 | 作家 |
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講師ジャンル
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文化・教養 |
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4
増田ユリヤ
ますだゆりや
ジャーナリスト
国内のみならず、世界各国の最新情報を取材・執筆するジャーナリスト。現代の子どもたちや青少年を取り巻くさまざまな問題に精通し、書著も多数出版。また、テレビ朝日系列「グッド! モーニング」などでコメンテーターとしても活躍している。テレビ朝日番組審議会委員。
属性 | 評論家・ジャーナリスト | 教育・子育て関係者 |
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講師ジャンル
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教育・青少年育成 |
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5
大津美子
おおつよしこ
歌手
1955年デビュー。2作目の『東京アンナ』が大ヒットとなり、紅白歌合戦に初出場。またハワイを度々訪れ、日系市民を慰め、励まし、希望を与えた功績が認められ、「名誉市民賞」を受ける。1980年にクモ膜下出血で倒れるが、奇跡的に回復し再起への道を歩む。現在も、人生の歌を歌い続けている。
属性 | 音楽・芸術関係者 |
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講師ジャンル
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音楽 |
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6
高岡達之
たかおかたつゆき
読売テレビ 報道局特別解説委員
1988年 読売テレビ入社。報道局 取材総括デスク、チーフプロデューサーなどを務め、現在、報道局特別解説委員として数々のニュース番組に出演。また、安全保障・政治・教育・行政論・企業倫理・マスコミ倫理・アジア外交・国際政治・国内外経済などをテーマに、講演、執筆活動なども行っている。
属性 | キャスター・アナウンサー |
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講師ジャンル
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地域活性、 人権・平和、 福祉・介護、 防災・防犯 |
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結城しのぶ
ゆうきしのぶ
女優
1975年女優デビューし、約11年間は仕事中心の生活を送る。その後、出産を機に約10年間子育て中心の生活を送る。ひとり息子が社会人となった後、やがて始まるであろう実母介護に備え、仕事(女優)を控えて介護現場を体験。実体験に基づき「今を素敵に生きる」「ひとりで抱えこまないで」等の講演も行う。
属性 | 音楽・芸術関係者 |
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8
フィフィ
ふぃふぃ
タレント
エジプト出身のタレント。テレビ、ラジオ、イベント出演、講演など、幅広く活躍。2011年の「アラブの春」に際して綴ったブログで注目を集める。著書『おかしいことを「おかしい」と言えない日本という社会へ』他。フジテレビ「バイキング」などに出演、国内外の社会問題について鋭い発言を続けている。
属性 | タレント・芸能関係者 |
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講師ジャンル
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国際化・グローバル |
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9
黒柳眞理
くろやなぎまり
エッセイスト
父はバイオリニストで元N響コンサートマスターの黒柳守綱、母は黒柳朝、姉は黒柳徹子。幼少時からクラシックバレエを学び、ボリショイ・レニングラードのバレエ団と各地を公演。その後、足首の悪性ねんざの為バレエを断念。現在は、エッセイスト・美容師・アルゼンチンタンゴダンサーと多岐に活躍。
属性 | 作家 |
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講師ジャンル
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メンタルヘルス |
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10
木村文子
きむらあやこ
陸上競技選手(100mハードル)
東京オリンピック2020女子100mハードル日本代表として2度目のオリンピック出場を果たす。陸上競技での経験を通し、チームワーク、問題解決力、コミュケーション力、目標達成のセルフマネジメントなど幅広いテーマで講演活動を行っている。教育現場はもちろんビジネスパーソンを対象とした講演も可能。
属性 | スポーツ関係者・指導者 |
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講師ジャンル
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意識改革 |
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11
杉山邦博
すぎやまくにひろ
日本福祉大学生涯学習センター 名誉センター長
スポーツアナウンサーとして各種スポーツ放送を担当。早稲田大学文学部卒業後、NHK入社。東京・メキシコオリンピックをはじめ、スポーツのビッグイベント番組を担当。豊富な知識と手堅い語り口は専門家から高く評価される。現在も精力的に相撲の取材を行い、白鵬引退に関連しTBSラジオにも出演。
属性 | キャスター・アナウンサー |
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講師ジャンル
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教育・青少年育成、 文化・教養 |
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吉田 類
よしだるい
酒場詩人 画家・作家
高知県生まれ。BS-TBS「吉田類の酒場放浪記」、NHK「ラジオ深夜便」に出演。また、登山歴30年以上の経験を活かし、2022年春から放送開始のNHK総合「にっぽん百低山」に出演、日本各地の低山の魅了を紹介している。酒場や旅をテーマに講演も行い、俳人の顔も持つなど多方面で活躍している。
属性 | 音楽・芸術関係者 | 作家 |
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講師ジャンル
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文化・教養 |
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田﨑史郎
たざきしろう
政治ジャーナリスト
中央大学法学部法律学科卒業後、時事通信社入社。自民党はじめ公明党、野党各党などを幅広く取材。政治取材は44年余。現在、社会資本整備審議会公共用地分科会委員を務め、また、TBS系「ひるおび」、テレビ朝日「羽鳥慎一 モーニングショー」などテレビへの出演、執筆など多方面で活躍している。
属性 | 評論家・ジャーナリスト |
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講師ジャンル
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時局・経済 |
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森田 豊
もりたゆたか
医師 医療ジャーナリスト 大妻女子大学特任教授
秋田大医学部卒、東大大学院医学系研究科修了。東大付属病院、ハーバード大医学部専任講師、埼玉県立がんセンター医長、板橋中央総合病院部長等歴任。現在は現役医師(診療)・医療ジャーナリスト(各種メディアでの医療解説や医療監修『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』他)として、幅広く活躍中。
属性 | 医療・福祉関係者 | 評論家・ジャーナリスト |
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講師ジャンル
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健康 |
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15
中山竹通
なかやまたけゆき
元 マラソンランナー
ソウル、バルセロナ五輪に出場し、4位入賞を果たしたマラソンランナー。84年の福岡国際マラソンで初優勝し注目される。85年ワールドカップ広島大会で、当時の日本最高記録樹立。現役引退後、大阪産業大学、同附属高等学校等の陸上部監督を経て、2004~09年まで愛知製鋼陸上部監督を務めた。
属性 | スポーツ関係者・指導者 |
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髙橋洋一
たかはしよういち
嘉悦大学ビジネス創造学部 教授 株式会社政策工房 代表取締役会長
大蔵省(現・財務省)入省。理財局資金企画室長、内閣府参事官、総務大臣補佐官、内閣参事官などを歴任。2007年に財務省が隠す国民の富「霞ケ関埋蔵金」を公表。2008年に退官。著書『さらば財務省!官僚すべてを敵にした男の告白』(講談社)で山本七平賞受賞。
属性 | 評論家・ジャーナリスト | 大学教授・研究者 |
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講師ジャンル
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時局・経済 |
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瀬古利彦
せことしひこ
(株)ディー・エヌ・エー フェロー DeNAランニングアカデミー育成アドバイザー
現役時代は国内外のマラソンで圧倒的な強さを誇る。現役引退後は、指導者として後進の育成に尽力。 現在、DeNAフェローを務める傍ら、「笑顔でスポーツを!人々に幸せを!」を理念に活動。講演では、「心で走る」をテーマにスポーツの魅力や継続する大切さを伝えている。
属性 | スポーツ関係者・指導者 |
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講師ジャンル
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文化・教養、 モチベーション |
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遙 洋子
はるかようこ
タレント・作家
読売テレビ「ときめきタイムリー」で上岡龍太郎氏と共に司会を務め、本格的なタレント活動を開始。その後、テレビ・ラジオ・執筆と活動の幅を広める。自分の生き方、あり方についての考えには、誰にも負けないパワーと説得力があり、持ち前の大阪弁を生かした喋りでおなじみのタレント、そして作家である。
属性 | タレント・芸能関係者 |
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講師ジャンル
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男女共同参画、 福祉・介護、 意識改革、 コミュニケーション |
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江上 剛
えがみごう
作家
銀行員時代の幅広い経験を有し、広報、危機管理、コンプライアンス等にも精通する作家。
属性 | 作家 |
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講師ジャンル
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時局・経済、 経営戦略・事業計画、 経営哲学、 リーダーシップ、 国際化・グローバル、 意識改革 |
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20
山口真由
やまぐちまゆ
信州大学社会基盤研究所特任教授
札幌市出身。2006年、東京大学法学部卒業後、財務省に入省。その後法律事務所勤務を経て2015年、ハーバード・ロー・スクールに留学。現在は信州大学社会基盤研究所にて、日米の「家族法」研究者として活動。朝日放送「羽鳥慎一 モーニングショー」などコメンテーターとしても活躍。
属性 | 弁護士・法律関係者 |
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講師ジャンル
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危機管理・コンプライアンス・CSR、 その他ビジネストピック、 意識改革、 教育・青少年育成、 経営戦略・事業計画、 その他実務スキル |
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望月衣塑子
もちづきいそこ
東京新聞 社会部記者
慶應法学部卒後、東京・中日新聞に入社。社会部でセクハラ問題、武器輸出、森友・加計学園問題などを取材。2017年平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞、2019年「税を追う」取材チームでJCJ大賞を受賞。著書『新聞記者』は、2019年にドキュメンタリー映画『i-新聞記者ドキュメント-』として公開された。
属性 | 評論家・ジャーナリスト |
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荻原博子
おぎわらひろこ
経済ジャーナリスト
日刊ゲンダイ、大阪新聞、月刊セールス(ダイヤモンド社)などでビジネス記事を担当。その後独立し、フリーの経済ジャーナリストとして活動。雑誌「hanako」創刊時より女性のためのマネー・ビジネス記事の連載を開始、経済やお金の仕組みをわかりやすく解説。新聞・雑誌等の連載、テレビ出演など多数。
属性 | 評論家・ジャーナリスト |
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講師ジャンル
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文化・教養、 ライフプラン |
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宇津宮雅代
うつのみやまさよ
元 俳優
人気俳優の座を捨て去り、イギリスで日英の文化交流に尽力。昭和23年東京都生まれ。テレビ小説のヒロインなどで注目を集めたが、女性として生き方を見つめ直すため、子どもを連れて渡英。芸術大学でデザインなどを学び、執筆活動を行う。
属性 | 音楽・芸術関係者 |
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石川牧子
いしかわまきこ
フリーアナウンサー (元 日テレ学院学院長、元 日本テレビアナウンサー)
日本テレビ「元祖ドッキリカメラ」「アメリカ横断ウルトラクイズ」で人気を博し、明るく親しみやすい人柄の中に秘めた、果敢なチャレンジ精神が大きな魅力。どんなことにもサービス精神を持って対応。また、アナウンサーとして第一線で働きながら、東京―仙台の「遠距離介護」を7年間続けた経験を持つ。
属性 | キャスター・アナウンサー |
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講師ジャンル
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人権・平和、 その他実務スキル、 文化・教養、 意識改革、 福祉・介護 |
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大村 崑
おおむらこん
喜劇俳優
テレビ「番頭はんと丁稚どん」などに出演し一世を風靡。大塚製薬オロナミンCのCMで子どもから大人まで幅広い層に好かれる国民的タレントとしての地位を確立。講演活動で全国を駆け回るほか、人気テレビドラマ「赤い霊柩車シリーズ」(フジテレビ)、「西郷どん」 (NHK大河ドラマ)などに出演。
属性 | 音楽・芸術関係者 |
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講師ジャンル
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健康、 福祉・介護 |
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