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杉山邦博
すぎやまくにひろ

日本福祉大学生涯学習センター 名誉センター長

日本福祉大学生涯学習センター 名誉センター長

スポーツアナウンサーとして各種スポーツ放送を担当。早稲田大学文学部卒業後、NHK入社。東京・メキシコオリンピックをはじめ、スポーツのビッグイベント番組を担当。豊富な知識と手堅い語り口は専門家から高く評価される。現在も精力的に相撲の取材を行い、白鵬引退に関連しTBSラジオにも出演。

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講師ジャンル
社会啓発 教育・青少年育成
文化・教養 文化・教養

杉山邦博のプロフィール

■職歴・経歴
1930年 北九州市小倉生まれ。
NHKに入社後、名古屋、福岡、大阪東京に勤務。一貫してスポーツ担当アナウンサーとして第一線で活躍する。なかでも、大相撲報道は半世紀以上に亘り継続して担当。この道の第一人者。
1981年 大関・貴ノ花(若・貴の父・二子山親方)引退の放送で思わず絶句。“NHKアナも泣いた大関貴ノ花の引退”と週刊誌に報じられ、「泣きの杉山、泣かせの杉山」と言われ、人情アナの異名をとる。
94年まで大相撲実況放送に携わり、今もテレビ・ラジオ・新聞等で評論活動を続けている。
現在、日本福祉大学生涯学習センター名誉センター長、同大学客員教授。

■著書
『土俵一途に―心に残る名力士たち』(中日新聞社)
『土俵の真実―杉山邦博の伝えた大相撲半世紀』(共著/文藝春秋)
など

講演実績

会合名 開催時期・地域 主催窓口 主催担当者の声
会員交流講演会 2019年12月/山形県 商工会 大好評でした。ハツラツと会場を歩きながら、素晴らし….

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