文化・教養の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
若宮正子 わかみやまさこ
ITエバンジェリスト
エクセルアートの創始者。58歳からパソコンを独学で習得し、2017年にゲームアプリ「hinadan」を公開。 2017年より政府主催会議の構成員を多数務め、現在は、内閣府主催「高齢社会対策大綱策定のための検討会」構成員、デジタル庁デジタル社会構想会議構成員など。IT分野において広く活動している。
掛布雅之 かけふまさゆき
野球解説者
“ミスタータイガース”と呼ばれ、一世を風靡した元プロ野球選手。ドラフト6位で入団しながら、人一倍の負けず嫌いから練習を積み重ね、文字通り阪神タイガースの不動の4番打者となる。1988年現役引退。2017年~2019年 阪神タイガース オーナー付シニア・エグゼクティブ・アドバイザーを務めた。
舞の海秀平 まいのうみしゅうへい
NHK大相撲解説者
“平成の牛若丸”の愛称で親しまれた、元小結。日本大学経済学部を経て、90年夏場所、初土俵を踏む(幕下付出し)。最高位は小結で、技能賞5回受賞。99年11月九州場所後引退。現在、NHK大相撲解説者、生まれ故郷の青森県鰺ヶ沢町の「ふるさと大使」、近畿大学経営学部客員教授などを務める。
中野雅至 なかのまさし
神戸学院大学現代社会学部 教授
1990年に旧労働省(国家公務員試験Ⅰ種)に入省。旧厚生省生活衛生局指導課課長補佐、厚生労働省大臣官房国際課課長補佐などを経て、兵庫県立大学大学院助教授、教授。2014年4月から神戸学院大学現代社会学部 教授。また、コメンテーターとしてのテレビ出演、著書など多方面で活躍している。
稲垣えみ子 いながきえみこ
元 朝日新聞記者
一橋大学卒業後、朝日新聞社に入社。大阪本社社会部、週刊朝日編集部などを経て、論説委員、編集委員を務める。東日本大震災を機に始めた超節電生活を綴ったコラムが話題となり、「報道ステーション」「情熱大陸」等にも出演。50歳で朝日新聞社を退社し、“ハッピーに閉じていく人生”を模索中。
松木安太郎 まつきやすたろう
サッカー解説者
サッカー元日本代表
監督としてヴェルディ川崎(現 東京ヴェルディ)をJリーグ2連覇に導く。選手時代は日本代表として国際舞台で活躍。また、Jリーグ最年少監督として話題を呼ぶ。セレッソ大阪、東京ヴェルディの監督を歴任。現在は、サッカーに関する指導・解説者として活躍。
タケ 小山 たけこやま
プロゴルファー
ゴルフ解説者
米国でゴルフ場所属のプロゴルファーとして世界各地で試合に参戦する一方、リゾートコースの経営全般を学び、また解説業も兼務。09年に早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了。18年間にわたる米国ゴルフ界での活躍に基づき、プロ選手の視点で日米プロスポーツビジネス界を語り、各地で好評。
戸田奈津子 とだなつこ
映画字幕翻訳者
1970年「野生の少年」で初の映画字幕を手がける。1980年、フランシス・フォード・コッポラ監督の話題作「地獄の黙示録」を手がけて以降、今日に至るまで洋画字幕翻訳の第一人者としての地位を確立。 ハリウッドスターとの親交も厚い。川喜多賞、日本映画ペンクラブ 特別功労賞など多数受賞。
森 透匡 もりゆきまさ
一般社団法人 日本刑事技術協会 代表理事
経営者の「人の悩み」解決コンサルタント
約20年の刑事経験を基に、「ウソや人間心理の見抜き方」を主なテーマとし、大手企業、経営者団体、行政など全国180か所以上で講演や研修を行う。現場で培った事例中心の話は「おもしろい!」「また聞きたい!」とファンも多い。希少性も高く、受講者を飽きさせない話題、話術は一度体験したら癖になると好評。
石川 顕 いしかわあきら
フリーアナウンサー、スポーツ評論家
TBSのスポーツ担当名アナウンサーとして活躍。87年日本シリーズ・西武VS巨人戦で「清原が優勝目前、涙を流しています!」と名実況。キックボクシング沢村忠の決め技「真空とびひざげり」の命名者。また、ボクシング史上最高の実況と評される畑山VS坂本戦を担当。日本で講演回数最多の人気講師のひとり。
三遊亭歌扇 さんゆうていかせん
落語家
三遊亭圓歌に入門。東京で最後の内弟子修行者。落語家になる前は建設会社、警備会社、飲食店などに勤務。現在は、各地で講演・落語会に出演。落語に学ぶ、安全安心、交通安全、防災減災、コミュニケーション術、リスクマネージメントなどに定評がある。南京玉すだれ・腹話術・字遊び他、余芸も多数。
千代里 ちより
随筆家
元 新橋No.1芸者
お座敷での経験を活かし、会場の雰囲気やお客様の要望に沿った内容に臨機応変に対応しながら、場を和ませるのが得意。着物姿での登壇、お客様へのおもてなしも含めて「聴いてよかった」「楽しかった」と喜んでくださる満足度の高い講演会を心がけ、クチコミでのオファーが非常に多い。
高木 豊 たかぎゆたか
元 プロ野球選手
「攻・走・守」三拍子揃った名選手の一人。引退後は、2004年アテネ五輪の守備走塁コーチ、2012年横浜DeNAベイスターズ1軍ヘッドコーチなどを務めた。また、3人の息子たちがプロサッカー選手として活躍、「高木3兄弟」として注目を浴びる。講演会では、多彩でウィットに富んだ楽しいトークを展開している。
佐久間レイ さくまれい
声優・歌手・劇作家・作詞家
アニメ「それ行けアンパンマン」バタコ、「NHKきょうの料理ビギナーズ」高木ハツ江、「魔女の宅急便」ジジの声でおなじみの声優であり歌手。脚本家としては命や日常をテーマにした朗読劇などを執筆し、自ら語る活動を展開。
日向ひまわり ひゅうがひまわり
講談師
持ち前の明るさで、古典を基軸とした正統派の芸をわかりやすく伝承する講談師。山内一豊などの武将物、大岡越前守といったお裁きのネタ、忠臣蔵など、中でも子どもが登場する話が得意。「ひとりでも多くの方に講談を楽しんでいただきたい」との思いで、全国各地の高座に上がる。
野村忠宏 のむらただひろ
柔道家
株式会社Nextend 代表取締役
柔道男子60kg級でアトランタ、シドニー、アテネで柔道史上初、また全競技を通じてアジア人初となるオリンピック3連覇を達成。2013年に弘前大学大学院で医学博士号を取得。引退後は国内外で柔道の普及活動を行い、スポーツキャスターやコメンテーター、講演活動など多方面で活躍している。
瀬古利彦 せことしひこ
(公財)日本陸上競技連盟・ロードランニングコミッションリーダー
DeNAアスレティックスエリートアドバイザー
現役時代は国内外のマラソンで圧倒的な強さを誇る。現役引退後は、指導者として後進の育成に尽力。 現在、DeNAアスレティックスエリート アドバイザーを務める傍ら、「笑顔でスポーツを!人々に幸せを!」を理念に活動。講演では、「心で走る」をテーマにスポーツの魅力や継続する大切さを伝えている。
小針衣里加 こばりえりか
日本フードバランス協会 代表
Basic予防医療診断士
実践健康経営診断士
食事の栄養やバランス、効能、栄養を損なわない調理法、味覚や五感を育てる食事、認知症を予防する食事等、健康や美容に関する講演や社員研修など講師として全国で活動中。企業の安全大会、病院、看護協会、学校、施設、製薬会社など、登壇歴多数。メニュー開発、執筆、テレビ出演等多方面で活躍している。
林 覚乗 はやしかくじょう
南蔵院第23世住職
「出会う人に明るさを与えられる人間でありたい」を信条に、人生を生きるということについて、様々な実話などを交えて、生きることの大切さを問いかける。講演を「現代の布教」と位置づけ、エネルギッシュに活動している。毎年、全国各地で約200回以上の講演を行っている。
笑福亭風喬 しょうふくていふうきょう
落語家
1998年六代目笑福亭松喬に入門。第21回NHK新人演芸大賞(落語部門)、第47回なにわ芸術祭新人賞を授賞。古典落語を得意とし、落語会も多数。その傍ら、NHK朝の連続テレビ小説「「べっぴんさん」「おちょやん」に出演するなど、多方面で活躍している。