文化・教養の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
八木早希 やぎさき
フリーアナウンサー
小学校4年生から3年間韓国ソウル在住。高校2年生の1年間アメリカ・シアトルへ留学。英語に加え韓国語も堪能。毎日放送アナウンサー、NEWS ZEROキャスターを経て、ニュースを伝える他、政治家、著名人、ハリウッド俳優らへインタビュー、国内外の取材多数。コミュニケーション等に関する講演活動も行う。
下村啓介 しもむらけいすけ
闘魂ファイナンシャルプランナー
株式会社全力講師 代表取締役
「情報は伝わって実践できてこそ!」と、お金や人生の情報をオモロく、時に熱血に全力で講演。「朝が無事に始まるだけで超ラッキー。あとは自分次第!」というポジティブ思考で物事を捉え、仕事もプライベートも一笑懸命!参加者からは「欲しい情報を適切に丁寧に伝えてもらえた」と好評。リピート依頼も多い。
めぐまりこ めぐまりこ
ものまねタレント
ダンサーやマジシャンなどの経験を持ち、松田聖子、松任谷由美、上沼恵美子、マドンナなどのものまねを得意とする。大胆な衣装やデフォルメのすごさで楽しませ、“辛口 松田聖子”は必見の価値あり。 ものまね歌謡ショーに加え、「ダンスは心で踊る」をテーマに誰でも簡単に楽しく踊れる方法も伝授。
大林素子 おおばやしもとこ
元女子バレー全日本エースアタッカー
スポーツキャスター
日本女子バレーボール界の元エースアタッカー。ソウル、バルセロナ、アトランタと3度五輪出場。日本人初のプロ選手となり、1997年に現役を引退。現在は、スポーツキャスター、神戸親和女子大学客員教授、会津大学非常勤講師、Vリーグ V2女子 ブレス浜松 GM。また、タレント、女優、歌手としても活動。
増田明美 ますだあけみ
スポーツジャーナリスト
大阪芸術大学 教授
高校在学中、長距離種目で次々に日本記録を樹立、1984年ロス五輪出場。現在はスポーツジャーナリストとして、執筆活動、マラソン中継の解説に携わる。その他、講演、イベント、テレビ出演、ナレーションなど多方面で活躍。日本パラ陸上競技連盟会長など公職も多数務めている。
野崎靖博 のざきやすひろ
元 日刊スポーツ新聞社 編集委員
スポーツジャーナリスト
“マユゲの野崎さん”として、お茶の間で親しまれるスポーツジャーナリスト。中央大学法学部法律学科卒業後、日刊スポーツ新聞社に入社。プロ野球記者、スポーツ部長、編集委員を歴任後、2005年12月に同社を退社。長年に亘る名選手・名監督との交流から、人間としてのドラマを語る。
英月 えいげつ
真宗佛光寺派大行寺住職
銀行員を経て渡米。アメリカではラジオのパーソナリティなどを務めた後、僧侶としての活動を開始。帰国後に大行寺で始めた「写経の会」「法話会」には多くの参拝者が集まる。講演会や寺院向け講習会の講師、毎日新聞の映画コラムを連載、情報番組のコメンテーターを務めるなど、その活動は多岐にわたる。
三屋裕子 みつやゆうこ
公益財団法人日本バスケットボール協会 会長
元 全日本バレーボール選手で、ロス五輪銅メダリスト。現在は、健康・スポーツ・教育を活動の柱として多方面で活躍。講演では、バレーボール選手、教員、上場企業の社長を歴任した経験を基に、「スポーツと健康」「人を活かすリーダーシップのヒント」など、具体的なエピソードを交えながら熱く語る。
河合 敦 かわいあつし
歴史作家、歴史研究家
多摩大学 客員教授
1965年 東京都町田市生まれ。早稲田大学大学院博士課程満期退学。高校教師27年の経験を活かし、現在は歴史作家・歴史研究家として活躍。難しい日本史をわかりやすく楽しく教えるのをモットーに、講演・執筆をはじめ、日本テレビ「世界一受けたい授業」、NHK「歴史探偵」等テレビ出演多数。
中島誠之助 なかじませいのすけ
古美術鑑定家
東洋古陶磁器の魅力を世に広める。1994年放送開始の「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系)にレギュラー鑑定士として初回より出演、鋭い鑑定眼と歯切れのよい江戸っ子トークでお茶の間の人気者に。「いい仕事してますね」の名言で《ゆうもあ大賞》受賞。東京南青山の「骨董通り」の名付け親。
嶋田亜紀 しまだあき
NIT情報技術推進ネットワーク株式会社
大阪府教育委員会ネット対応アドバイザー
兵庫県サイバー犯罪防犯センター勤務時より、学校等へ出前講座を実施するなどネット被害防止活動に携わる。ネット対応アドバイザーとしても様々なかたちで力を注ぎ、キャリア教育の観点からのネット啓発講座も精力的に行っている。スマホや SNS の正しい使い方を具体的にわかりやすく伝える。
江戸家猫八 えどやねこはち
ものまね
演芸家
鶯、蛙、秋の虫、江戸家伝統の芸はもちろんのこと、テナガザル、ヌー、アルパカ、鳴き声を知られていない動物のネタも数多くある。都内の寄席を中心に、全国各地での講演会、日本全国の動物園との繋がりから動物園イベントにも出演。2020年 第70回芸術選奨 文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)受賞。
島田洋七 しまだようしち
パーソナリティー、タレント
漫才コンビB&Bとして80年代前半に社会現象を巻き起こした漫才ブームの立役者。現在は、タレントとしての活動の傍ら、講演・執筆活動にも精力的に取り組む。自伝小説『佐賀のがばいばあちゃん』は大ベストセラーとなり、韓国・台湾でも出版。
池田清彦 いけだきよひこ
早稲田大学 名誉教授
山梨大学 名誉教授
東京都立大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。進化論・科学論・環境問題から、脳科学・発達心理学まで幅広く論じ、単著・エッセイ・書評多数。また、「池田清彦のやせ我慢日記」(メールマガジン まぐまぐ)の連載、フジテレビ「ホンマでっか!?TV」に出演するなど、多方面で活躍している。
後藤繁榮 ごとうしげよし
フリーアナウンサー
元 NHKエグゼクティブ・アナウンサー
「きょうの料理」、「ラジオ深夜便」アナウンサー
長寿番組NHK「きょうの料理」では、長年にわたり数々の料理研究家と美味しい料理を紹介。現在は、フリーアナウンサーとして活躍する傍ら、各地で講演も行う。飽食、生活習慣病、孤食など食に関する様々な問題から、会話力やコミュニケーション力などテーマは多岐にわたる。著書『「きょうの料理」のヒミツ』等
松平定知 まつだいらさだとも
京都造形芸術大学教授
元・NHK理事待遇アナウンサー
早稲田大学卒業後NHK入社。「朝のニュースワイド」「19時ニュース」など、TVニュースを15年。TV「その時歴史が動いた」「世界遺産100」、ラジオ深夜便「藤沢周平を読む」他、NHKスペシャルシリーズ物キャスター、「世紀を越えて」のナレーション等、100本以上担当。著書『心を豊かにする言葉術』他多数。
中川政雄 なかがわまさお
株式会社オフィス・なかがわ代表
元気コメンテーター
若くして支店長を拝命し、不振店を次々に優秀店に変身させた実績を持つ。営業推進部長に就任するや、組織改革や人材活性化策を導入し、独自の施策と笑いを取り入れた人を活かす手法で数々の実績を上げた。現在は、元気コメンテーターと称し、人材育成と組織活性化などの指導で活躍中である。
ドリアン助川 どりあんすけがわ
明治学院大学 国際学部 教授
作家、歌手
早大卒業後、バンド「叫ぶ詩人の会」を結成。深夜ラジオ番組やテレビ出演など若者の人気を集める。バンド解散後NY滞在を経て、帰国後は本格的に執筆活動を開始。著書『あん』(映画化/カンヌ国際映画祭ある視点部門オープニング上映)、『線量計と奥の細道』(日本エッセイスト・クラブ賞)など、著書多数。
パックンマックン ぱっくんまっくん
お笑いコンビ
アメリカ人のパックンと日本人のマックンのお笑いコンビ。異国コンビのパイオニア。2003年にはラスベガス、2007年にハリウッドで英語漫才にチャレンジ。講演では、グローバル人材、国際コミュニケーション力など、日米の文化的な違いを例に挙げ、楽しく分かりやすく伝える。
菅田芳恵 すがたよしえ
社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー
産業カウンセラー、キャリアカウンセラー
49歳から2年間で7つの資格を取得し独立。現在は12の資格を持ち、様々な知識を活かして幅広いテーマで講演。最近ではハラスメントやメンタルヘルス対策、ワークライフバランスの実現と経営者と個人が幸せになることを目標に取り組んでいる。