()

  • HOME »
  • 川島隆太 (K-6567)

川島隆太 かわしまりゅうた

東北大学加齢医学研究所 教授

東北大学医学部卒業、同大学大学院医学研究科修了。医学博士。現在、東北大学加齢医学研究所教授。東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターセンター長などを歴任。2009年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「科学技術賞」、2009年井上春成賞、2013年河北文化賞などを受賞。

大学教授・研究者
教育・青少年育成 文化・教養 健康
♥お気に入り
この講師に依頼・相談
講師がお気に入りに登録されました
講師がお気に入りから除外されました

川島隆太のプロフィール

■経歴
1985年 東北大学医学部卒業
1989年 東北大学大学院医学研究科修了
スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員、東北大学加齢医学研究助手、同講師、東北大学科学技術共同研究センター教授を経て、2006年より東北大学加齢医学研究所教授。
2009年~2023年3月 東北大学加齢医学研究所スマート・エイジング学際重点研究センター長
2014年~2023年3月 東北大学加齢医学研究所所長
2017年~2023年3月 東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターセンター長

■受賞
2008年 「情報通信月間」総務大臣表彰
2009年 科学技術分野の文部科学大臣表彰「科学技術賞」
2009年 井上春成賞
2013年 河北文化賞

■研究テーマ
脳機能イメージング
脳機能開発研究
認知症予防

■著書・論文
『スマホはどこまで脳を壊すか』(朝日新聞出版 2023年)
『オンライン脳』(アスコム 2022年)
『川島隆太教授の大人の脳活力UPドリル』(扶桑社 2022年)
『脳の老化を防ぐ速音読ノート―読みやすい大きな文字』(大和書房 2020年)
『記憶力と判断力がよくなる速音読ノート』(大和書房 2019年)
『川島隆太教授の脳力を鍛える300日パズル 一生使える漢字&数字 パズル版』(宝島社 2019年)
『川島隆太教授の毎日楽しむ大人のドリル 脳を鍛える「音読・漢字」60日』(くもん出版 2019年)
『川島隆太教授のもの忘れ・認知症を撃退する脳の体操100日ドリル』(宝島社 2018年)
『認知症の脳もよみがえる頭の体操』(アチーブメント出版 2018年)
『川島隆太教授のもっと脳力を鍛える150日パズル』(宝島社 2018年)
『スマホが学力を破壊する』(集英社 2018年)
『めざすは認知症ゼロ社会!スマート・エイジング』(ミネルヴァ書房 2018年)
『川島隆太教授の脳を鍛える即効トレーニング』(二見書房 2017年)
他多数

講演実績

弊社での実績

会合名 地域 主催窓口
子育て講演会

<受講者への貢献> 内容とても良く、参加者の反応もよかった….

埼玉県 教育委員会
生徒向け特別教室

<受講者への貢献> データに基づいた分かりやすい内容だったので、多くの….

鹿児島県 学校・PTA
研修会

<受講者への貢献> 今の学校教育が抱える喫緊の課題についての内容だった….

宮城県 学校・PTA
学校教育団体 オンライン特別講演

<受講者への貢献> 参加した教職員からは、講話内容に大いに刺激を受け、….

北海道 学校・PTA
ユーザー企業向けセミナー

<受講者への貢献> 講演は大変好評であった。.

宮城県 製造業

>>この講師の弊社実績をもっと見る

講演タイトル例

教育・青少年育成 スマホが学力を破壊する

スマホをやめるだけで偏差値が10上がります。  「脳トレ」の川島教授が、多数の調査データを元に「脳とスマホの驚くべき関係」を明らかにします。   現在、スマートフォンは日本人の生活に深く浸透し、中学生...

プランへ移動

文化・教養 元気な脳が未来をひらく

単純計算・音読課題への取り組みで前頭前野が活性化し、認知症認知症の病状軽減や予防にも役立つ! 単純計算や音読による”読み・書き・計算”で、脳全体が活発に働き、脳を最大限鍛えることができることを科学的に...

プランへ移動

教育・青少年育成 元気な脳が未来をひらく
(生徒向け)

食事や睡眠などの生活習慣や毎日の学習が、脳の成長と深く関係しています。  科学技術の発達で、生きている人の脳を画像で見ることができるようになりました。MRIという機械や光トポグラフィーという装置を使い...

プランへ移動

教育・青少年育成 子育てにおけるスマホと生活習慣など

健康 脳を育む食育

著書・著作紹介

アマゾンWEBサービスを利用しております。

最近閲覧した講師

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別

Copyright © 株式会社システムブレーン All Rights Reserved.