大半の異業種交流の形骸化、何故か
異業種交流の進め方

荒川守正 あらかわもりまさ

(株)ナード研究所代表取締役会長

内 容

全国三千数百の異業種交流グループの大半が形骸化している、今原点に帰って、異業種交流の起源、目的、運営、注意点を洗い直してみよう。参加者自身が自分を高め、自分のすべてを提供して、会のポテンシャルを上げる努力なしに、求めることのみ多いのではないか。GIVE and GIVENの精神こそが異業種交流の本質である。先ずGIVEから

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