老と死を見つめる
いつお別れしても 悔いのない人生の見つけ方
松崎斉子 まつざきせいこ
僧侶ライフアドバイザー
提供する価値・伝えたい事
生きとし生ける者は必ず死ぬ運命にあります。
必ず訪れる愛する人との別れの時を有意義なものにするためにも日頃から
「生きること」「老いること」「死すこと」を見据えて、生活して欲しいと思います。
僧侶として、たくさんの人生を送ってきた経験から、こらからの人生の在り方をお伝えします。
内 容
人生平均寿命が伸びたといっても、永遠の命を持っているわけではありません。
ましてや病気や災いは、神や仏が救ってくれることはないのです。
生身の人間である私たちが今まさに生かされている不思議さと有り難さを感じ、いつか来るであろう別れの時に心が荒げないよう魔法のことばを伝授します。
自分の人生は人生は自分で決めるもの。代わってもらうことの出来ない、代わってあげることも出来ない。
人生をどのように生き抜くか…
人生の謳歌術を伝授いたします。
