現下の恐慌を生き抜くには
～今こそ弱者が勝ち残れる作戦を持て～
岩田年浩 いわたとしひろ
経済学博士想定する対象者
中間管理職の危機意識を高めたい企業
中小企業の経営者・管理職研修
新入社員研修
不況の深刻さが理解できていない状況（景気の回復時期をふくめて）をはっきりさせる必要があります。
経営トップから新入社員まで、どうすればこの難局に立ち向かえるかを話しましょう。
提供する価値・伝えたい事
平成不況と比べてはるかにひどい不況です。日本の企業と経営者は戦後もさまざまな困難を乗り越えて発展してきました。今回はどのように企業と社員の戦略戦術を立てるべきかについてお話しましょう。
内 容
１ 現在の金融恐慌はどこまで深刻か（各国のリスク金額も計算できない状態）
２ 本格的な世界恐慌は2020年（設備投資の波動と技術波動の急落が重なる年）
３ どのような経営戦略が勝ち残れるか（不況下でも５％の企業は利益をあげるこ
とが出来る）
４人の和があってこそ成り立つ日本の企業でのし上がれる社員はどこがちがうか
根拠・関連する活動歴
上記内容での講演が増えています（通算全国講演回数510回）
