元気な企業に学ぶ「知恵」
~小さな会社の小さな工夫が未来を拓く!~

藤沢久美 ふじさわくみ

シンクタンク・ソフィアバンク 代表

提供する価値・伝えたい事

100年に一度の金融危機。
中小企業は、このピンチをチャンスに変えていくという発想の転換が必要です。
オイルショック時にいち早く事業を変えた会社は、30年40年企業になっています。
今こそ、原点に戻る契機なのです。

今こそ原点に戻って「この会社は何のために存在しているのか」を突き詰めるべきです。
小さな弁当屋でも日本経済を支えていると自覚し、
中小企業は世界に貢献できる人づくりを進めていかなければなりません。

成功している企業にあるのは「感謝」。
浮き足立つことなく原点に戻れ、そこからまた戦いに出ることができる原動力になるのです。

内 容

・100年黒字が続く今治造船―今こそ攻めの経営を。

・寒天のトップメーカー、伊那食品―無駄も無駄にしなければ投資になる。

・小さなメッキ会社―タネを公表すればニーズは自らやってくる。

今こそ原点に戻って「この会社は何のために存在しているのか」を突き詰めるべき。
小さな弁当屋でも日本経済を支えていると自覚し、
中小企業は世界に貢献できる人づくりを進めていかなければならない。
成功している企業にあるのは「感謝」。浮き足立つことなく原点に戻れ、
そこからまた戦いに出ることができる原動力になる。

(弊社社員聴講レポートより)

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