昭和レトロが人と街を救う!
「家族の暖かさ」「地域の交流」「夢と希望」に満ちていた時代

久保 浩 くぼひろし

昭和レトロプロデューサー

想定する対象者

・商店街、商工会関係者。
・街づくり従事者、公共団体。
・福祉、介護業界。
・流通、マーケティング関連の中堅及び幹部社員。
とかく日本人は新しいモノ好きで、新しいモノやコトで諸々の解決を図ろうとしますが、実は身近な「昭和」の時代の中に素晴らしい解決方法が見つかる、ということを分からない、理解できない状況に陥っていることが多い。

提供する価値・伝えたい事

私は「寅さん」の格好に扮して登場します。
昭和レトロの楽しさ、ブームの背景などを紹介しながら、現代の社会問題にメスをいれていきます。
昭和時代にあった「家族の暖かさ」「地域の交流」「夢と希望」を取り戻す活動をすることによってさまざまな問題の解決の糸口になることを伝えます。
そして「昭和レトロ」はその地域、一人一人の生き様の中に残っていることを強調し、モチベーションを高めます。

内 容

○昭和レトロブームはなぜ起こったか?ブームの仕掛け人がその秘密を教えます。 

○ブームの中でのエピソードの紹介 

○昭和が効く数々の業種(商店街や医療・福祉、教育現場など) 

○昭和レトロブームが示唆する本当の日本の未来とは?

根拠・関連する活動歴

数々の大型商業施設を「昭和」テーマでプロデュース。老人ホームを昭和レトロ風に改装。観光庁に「観光地域プロデューサー」として登録される。年間50校以上の修学旅行生に「昭和の体験学習」を実施中。「ガイアの夜明け」で私が昨年特集されました。

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