【うつ病対策研修】 メランコリー型・現代型うつ病
~どのように対応するか? またその予防法とは?~

鈴木直人 すずきなおと

健療施術院 院長
日本自律神経研究会 代表

想定する対象者

医療機関・法人管理職以上・中小企業経営者
うつ病が多発する会社、予防はどうしたらいいのか?
うつ病になった社員に対してどう接していい分からない?

提供する価値・伝えたい事

実は、うつ病は心だけでなく、体の病気でもあるのです。
そのため、心理的なことばかりに目を奪われてはなりません。
心と体の両面からうつ病の予防対策をしていくことが重要。
また、うつ病になりそうな方、うつ病の方への接し方で、その人がうつ病にならずにすむのか、また、治りやすくなるかが決まります。つまり、体と心とコミュニケーションがうつ病には非常に重要になるのです。

内 容

・うつ病になりやすい姿勢がある
・足りないとうつ病になりやすい栄養素があり、多すぎるとうつ病になりやすい栄養素がある
・うつ病になる前の兆候
・うつ病の症状
・素人でも出来るうつ状態の判別法
・うつ病の対策
・うつ病になりそうな方、うつ病の方へのコミュニケーション法
その他

根拠・関連する活動歴

・うつ病の方のための整体院カウンセリングオフィスを経営
http://www.etc-karada.com/kenryou/

・鍼灸師・柔整師・整体師・歯科医などにうつ病の対策を研修している。
http://www.jiritusinkei.com/

・法人研修を多数請け負っている
http://www.energy-pot.info/depression.html

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