ごみがほこりに
~経験に無駄はない!糧にする力~

平下晃司 ひらしたこうじ

ベースボールアカデミー経営指導者

想定する対象者

小中学生、高校生の保護者
自分の子供のころからの経験を通して大人に気がついてほしい事。
お金をかけて勉強やお稽古事をさせてるが、子供が親にびっくりするような言葉を使っても、叱らない。

子供とのかかわり方など。
大人の叱ったり褒めたりする観点がずれてきているように思います。

提供する価値・伝えたい事

子供は日ごろの生活で学ぶことがたくさんある。
信頼関係、目的や夢を持つことでどんどん伸びていくので、
安心感を持たせることの大切さ
家に帰ってあたたかい気持ちで子供を抱きしめてあげること
講演を通して、親御さんたちに伝えていきたいです。

内 容

「ごみがほこりに」
この言葉は、プロ野球の入団が決まったときにお世話になった警察の方に言われた言葉です。

○子供のころからの自分の育った環境や訴え、経験など
  小・中学生時代

○夢が目標にになった時
  恩師との出会い
  高校時代に得たこと

○プロに入ってからの13年間
  努力が自信につながる
  トレード4回
  自由契約最後の年

○野球の指導者、飲食店経営者になって思うこと

○子供たちに伝えたいこと
  経験に無駄はない
  経験を無駄にしない

○子供の支え方
  愛情の伝え方
  大切にされているという実感と認識

○可能性をたくさん持っている子供たちを潰さないで

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