「儲かる名刺」の「儲かる」ヒミツ！
ツールとしての「儲かる名刺」と、商品単価100倍の理由

古土慎一　ふるどしんいち

想定する対象者

・個人事業主
・士業（税理士、行政書士、社会保険労務士など）
・ネットショップ経営者
・営業トークが苦手な営業マン
・費用対効果のある販促ツールを検討している経営者
・自社の営業スタッフの成果を上げたい経営者
・これから起業しようと考えている起業家や新事業担当者
・競合他社との差別化を図る何かを見つけたい方
・士業など苦労して資格を取得したにも関わらず、他社との差別化ができないでいる。
・大手企業と同じような販促方法、ツールを使い、成果がでず、費用ばかりかかっている。
・営業トークが苦手。
・起業のための協力者、賛同者を募るツールが作りたい。

提供する価値・伝えたい事

インターネットの普及でソーシャルメディアが発展し、今さら、「紙メディア」と思うかも知れないが、
実は、逆に「人と人とが出会う場面」が増えている。
名刺は、「チラシ」や「DM」と違って、ほぼ100％見てもらえるツール。
そのビジネスチャンスを「普通のビジネス名刺」では、逃している。
ビジネスチャンスを活かすには、「１点集中してブランディングされた名刺」が必要。
「普通のビジネス名刺」の間違いをお伝えし、次のアクションに繋がる「儲かる名刺」の作成方法を事例と共に紹介。
さらに「儲かる名刺」作成に必要な「共感プロフィール」の作成ワークも実施します。
「儲かる名刺」で「儲かる」最大の理由は、「情報商材化」。20枚250円のお試し名刺から、100枚35,000円と、商品単価100倍以上になった発想の転換と、セミナー参加者自身に置き換えた場合の情報商材化ワークを実施。