映画作りの一部だという高知での生活、映画監督の安藤桃子さんの7つのルールとは?

2010年映画『カケラ』で監督・脚本デビューを果たし、翌年、初の長編小説『0.5 ミリ』出版、14年に同作を監督、脚本を担当し、国内外で高い評価を得た映画監督の安藤桃子さん。8年前に『0.5 ミリ』のロケ地となった高知県に移住し、地元で開催される『オーガニックフェスタ』の実行委員長をしたり、自身が立ち上げた異業種集団『わっしょい!』で大豆づくりから味噌づくりまで行ったりするなど、地元で精力的な活動を行っています。
そんな安藤さんが、関西テレビの『7RULUS』に出演されます。

同番組では現在の安藤さんの生活ぶりに触れ、安藤さんの生き方や考え方に迫ります。映画と離れていた間に行っていた地域振興の活動が実は映画作りの一部と話す安藤さん。移住、結婚、出産、離婚を経験し、様々な問題から自分なりの答えを見つけ、未来を真っすぐと見据える安藤さんの7ルールとは? 自然体にのびのびと生きる安藤さんの生き様をぜひご覧ください。

関西テレビ『7RULUS』
放送日:2022年8月2日 PM11:00~11:30

安藤桃子

映画監督

音楽・芸術関係者

2010年映画『カケラ』で監督・脚本デビュー。翌年、初の長編小説『0.5 ミリ』出版、14年に同作を監督、脚本を担当し、国内外で高い評価を得る。現在は高知に移住。映画文化を通し日本の産業を底上げするプロジェクトや、農業、食、教育、芸術などを通して子供たちの感性を育む活動にも力を注いでいる。

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