緊急事態宣言が出され、企業活動にも多大な影響が出てきた今、
我々システムブレーンとしても、“リアル講演”だけに拘っていては、お客さま貢献は出来ません。
当社はオンライン講演(ウェビナー)に対応出来るよう、いち早く取り組んできました。

講演業界にもオンライン化の波が押し寄せている中、
①労組パートナー講師とのコミュニケーション(チームとしての関係強化)、
②オンラインコンテンツ作成・テレワーク課題コンテンツ作成
③ミニウェビナー記録(ホームページにアップ)
・・・を目的に 「Zoomミーティング」 を開始いたしました。

【Zoomミーティングvol.3】
第三回目は千原圭子さん。

 

 

 

 

 

 

 

ANA客室乗務員を経て、MC活動をされていたご経験もあるので、声がとても綺麗です。
オンライン講演において、声質というのはリアルより印象を左右するファクターかも知れません。

まだオンライン講演(ウェビナー)に関しては、これからになりますが、
ご自身で研究されているところで、今回初めてウェビナーを披露していただきました。

 

 

 

 

(千原圭子さん)
『昨日はお忙しいところ、お時間を割いていただきありがとうございました。皆様からのアドバイスやご意見、大変参考になりました。
まだまだ課題があることに気づけたので、修正しオリジナリティーあるコンテンツを作り上げていきたいと思います。沢山の気づきをいただき感謝申し上げます。』

参加者の感想・コメント

第一に感じたことは声のトーンや話すスピードが聞きやすく、とても安心感があり心地が良かったです。
実践に繋げられる内容で、気持ちのいい会話や自分のコミュニケーションを考え直せるきっかけとなりました。
聴講後からすぐに実践できる内容で、職場でも日常生活でもさっそく実行してみたいと思います。

Zoomで活用できる選択方式やセッション分けでの意見交換等のオンラインの特色をこれから取り入れていただけたらもっと楽しい時間になると感じました。