田中得夫 たなかとくお
サクセスなにわ株式会社 代表取締役
「どんな夢・目標も肯定形で思い続ければ実現される」このことを理解はできても簡単に実践出来ません。 そこで「ありがとう」の言葉を活用するのです。魔法のような働きをしますが、これは科学です。願望の実現 苦難を陽転に心も体も健康に誰がやっても結果が得られます。自身の体験と多く事例は説得力がある。
田中得夫のプロフィール
■職歴・経歴
◆1941年生まれ大阪府出身、日大理工学部を卒業し、ダイフク㈱に入社。40歳半ばの時 「成功する秘訣を商品化して大成功した」 といわれるSMIの創立者ポール・マイヤー氏の講演、著書に強く惹かれる。
他の人の成功に貢献し、自分も成長できる、こんな仕事をやりたいと、思い切って1887年３月末に同社を退職し、SMIプログラムの販売の仕事に従事。
◆畑違いの仕事に悪戦苦闘だったが、年中無休の働きでSMIの世界大会には、毎年招待される成績を上げることが出来た。1990年サクセスなにわ㈱を設立。コンスタントに販売実績をあげていることを評価されSMIジャパンのセール・ストレーナーを依頼され（1992～96年）兼務。 その貢献からポール・マイヤー氏の自宅またカリブ海の別荘に招待されたことがある。毎月〈２回〉配信のメールマガジン「成功への道しるべ」は1991年より継続配信中。（殿堂入りメルマガ扱い）
■背景、信条
◆SMIに限らず、この種の教材の真髄は、「心に描いていること、思っていることは、その通りに実現される」 となります。ところが、「思い」ほど、思い通りにならないものはありません。困難な目標を目にすると、失敗を心に描いてしまいます。 そこで ‶ありがとう“ という肯定的言葉を活用し、「思い」をコントロールするのです。
◆ 「両手振り禅運動」は、達磨大師創案による、「氣」の流れを良くすることで、心も身体も健康にし、若さも取り戻すといわれる秘法です。 近年、その効果が科学的に解明されています。
◆「ありがとうございます」と「両手振り禅運動」の２つの単調な反復を同時にやります。 これは「静」と「動」の絶妙な組合せで、継続が容易になります。 鏡の前でやればミラートレーニングの効果も加わります。
何故そのような効果があるのか？どのように実践するのか？を、今まで学び、経験したことを成功の原理原則と関連付け、わかり易く伝えられるつもりです。 まさに100年時代にふさわしい実践です。
■著書
『成功への道しるべ』 不可能を可能にする（地域経済研究所出版）
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「どんな夢・目標も肯定形で思い続ければ実現される」このことを理解はできても、簡単に実践出来ません。
そこで「ありがとう」の言葉を活用するのです。魔法のような働きをしますが、これは科学です。 願望の実現、苦難を陽転に、心も体も健康に、誰がやっても結果が得られます。 自身の体験と多く事例は説得力がある。
