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嵩原安三郎 たけはらやすさぶろう

弁護士

京大法学部卒。弁護士登録後、裁判員裁判の広報、労働問題(整理解雇・懲戒問題、不正対応等)での労組直接交渉、【保険金詐欺対応システム】構築(全国業界全域に広報)、従業員支援プログラム(EAP)推進など多分野で活躍。各業界で「弁護士の新しい使い方」を提案中。著書、テレビ出演など多数。

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嵩原安三郎のプロフィール

■職歴・経歴
1970年、沖縄県那覇市生まれ。京都大学法学部卒業。
2000年、弁護士登録。協和綜合法律事務所にて執務開始。
当時あまり注目されていなかった労働問題に取り組み、整理解雇や懲戒問題、不正対応を主として取り扱う。労働組合との直接交渉も積極的に行う。
2019年、フォーゲル綜合法律事務所設立。現在、弁護士10名、2拠点。
「今発生した問題の解決だけでなく、今後問題が発生しないようにするのが弁護士の仕事」と考え、「問題発生しないためのシステム構築」に強い興味を持ち、損害保険会社で「保険金詐欺対応システム」を構築し、業界全体・全国に広報する。また、会社が従業員の悩み解決に積極的に関与する「従業員支援プログラム(EAP)」を積極的に推進する弁護士団体「一般社団法人弁護士EAP協会」の立ち上げから関与。
各業界で「弁護士の新しい使い方」を提案中。
弁護士登録直後から一貫して大阪弁護士会刑事弁護委員会に所属、裁判員裁判の広報を行っていたことをきっかけにテレビ出演を開始。現在、「情報ライブミヤネ屋」「そこまで言って委員会NP」「かんさい情報ネットten.」「キャッチ!」などに出演中。
平敷屋・友寄事件の友寄安乗の子孫。

■専門分野
労働問題、不正問題対応を主とした企業法務、経営問題
相続問題、事業承継・M&A
刑事事件 など

■肩書・所属等
大阪弁護士会
大阪府中小企業青年中央会理事
一般社団法人高齢者住宅・サービス評価協会代表理事
一般社団法人弁護士EAP協会理事
一般社団法人境港観光協会監事
YAHOO!コメンテーター
株式会社レキオス・パートナーズ代表取締役 など

■著書
「交渉上手~質問する、誘導する、傾聴する」(三笠書房)
「相続でもめたくなければ〇〇しなさい!」(フォレスト出版) など

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