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伊藤芳朗 いとうよしろう

弁護士

オウム事件をはじめ、子どもの人権、家族問題などを追い続ける、知性派弁護士。1960年大阪生まれ。1979年灘高等学校卒業。同59年司法試験合格。1985年東京大学法学部卒業。宗教問題、少年事件、家族問題などを得意分野とし、法律問題全般にわたる講演をこなす。

弁護士・法律関係者
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伊藤芳朗のプロフィール

■経歴・職歴
1985年、大学卒業と同時に、司法研修所入所。1987年、研修所を卒業し、東京弁護士会所属の弁護士として登録される。1990年、伊藤 法律事務所を開設。1996年、クレスト法律事務所所長となり、現在に至る。主な弁護士活動として、日本弁護士連合会・子どもの権利委員会事務局次長、同・消費者委員会幹事、東京弁護士会・犯罪被害者の支援に関する委員会委員、同・子どもの人権と少年法に関する特別委員会委員、同・弁護士業務妨害対策委員会委員など多数つとめる。また「オウム真理教被害対策弁護団」所属。これまでの主な活動ジャンルとしては、家族問題(少年事件・子どもの人権・教育・離婚・親族相続)、医療、その他民事・商事など。

■指導内容
“オウム事件を考える”“子どもの人権”“手形・小切手の実務”など、実際に現場に携わった弁護士だから話せる内容は、好評。

■著書
『知らずに子どもを傷つける親たち』
『少年Aの告白』
『ボクが弁護士になった理由(ワケ)』
『論理的な思考法を身につける本』
『少年法』など。

講演タイトル例

今、社会に望まれること

実際に種々の問題、事件に携わっておられるため、具体的事例を数多く挙げられます。 事件の背景にある、子どもの心理、生い立ち、家庭環境または、犯罪などにはしる理由、原因などを分析され、母親・父親、大人達の...

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