商いのこころ
～モノを売りに行く前に、自分を買っていただく方法～
大谷 誠 おおたにまこと
儲プランニング（こころの儲けプランニング）
提供する価値・伝えたい事
“やらされている”という気持ちで仕事をこなしていませんか？
一社員一従業員であっても心底「お客様のためを思って、心から役に立とう」という精神で対応すれば“お客様満足度向上”“収益増”に結びつけることができ、お客様に喜ばれる店、リピーター増加、口コミにより新規顧客獲得が生まれてきます。
商いは、人と人のつながりです。
まずは、自分の精神の改革からはじめましょう。
そして、その気持ちがお客様に伝わり“こころの儲け”が広がります。
内 容
・商いに魅せられて・・・商いの妙縁
・商売の形態・・・九つの方式
・商いによる生きがい・好奇心・・・商いは無限大に広がる
・“先々の時計になれや小商人”“商いは牛のよだれの如し”・・・根気と持続
・モノを売りに行く前に、自分を買ってもらう・・・出会いとご縁を求めて
・素直なこころで“ありがとうございます”と言えるこころ・・・こころ根
・凡事徹底＝虚心坦懐・・・凡時徹底の基本的弁え・・・5Sのこころ
・商いのこころ＝VSOPの実行
V→バイタリティ（行動力・活力・生命力・生気)
S→スペシャリスト（その道に精通した専門家）
0→オリジナリティ（独特・個性・創意）
p→プロフェッショナル（本職の人 プロ）
・コミットメントの実践とその必要性・・・プラン・チェック・ドゥー、シィー・シェアー励行
・人間力を磨く・・・相手から好感のもてる人間的魅力作り
・「感・即・動」
・自分のファンづくり
