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大谷 誠 おおたにまこと

儲プランニング (こころの儲けプランニング)

“商いは人と人の会話・表情・こころ根の交流によって成り立つ”という「商いのこころ」を伝える。自動車販売会社での19年間の勤務で3018台もの車を売り上げたのは“お客様のおかげ”という精神を忘れず、営業・販売における[こころの表現」[モノを売りに行く前に自分を買って頂く方法」を伝授。

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大谷 誠のプロフィール

■職歴・経歴
1962年3月 大阪電気通信高校卒業
1962年4月 大阪日産自動車株式会社クレーム担当として入社。3級整備士免許取得。
1969年6月 新車販売営業志願転出
1988年3月 現役8年8ヶ月で1000台販売、18年8ヶ月で3018台累計販売
1989年4月 大阪府高槻南支店支店長、高槻市上牧支店長、吹田市千里支店長、豊中市豊中支店長、大阪市内本社中央支店長を歴任。
2002年10月 実母の介護のため依願退職
2003年1月  儲プランニング設立
2005年10月 建築機械リース販売会社「アクティオ」の一般自動車リース立ち上げ・開設準備に伴い、嘱託社員として入社。
2006年12月 同社退職(前立腺癌 治療のため)
現在、全国で「商いのこころ」を伝えるべく講演活動を行う。

■講演内容
「なぜ売れないのか?」「なぜ業績が伸びないのか?」「なぜお客様に受けいられないのか?」などの悩みにおいて“やらされている”という概念を排除し“お客様の役に立とう”という気持ちの改革を行う。そして、モノを売りに行く前に、自分を買っていただくにはどうすればいいのか?を具体的に提案。“お客様あっての企業と商品”という考えを自覚すれば、売り上げがアップ、そして、生活的余裕が生まれることから“こころのゆとり=こころの儲け”に繋げていく方法を伝える。

講演タイトル例

商いのこころ
~モノを売りに行く前に、自分を買っていただく方法~

“やらされている”という気持ちで仕事をこなしていませんか? 一社員一従業員であっても心底「お客様のためを思って、心から役に立とう」という精神で対応すれば“お客様満足度向上”“収益増”に結びつけることが...

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