想定する対象者
経営者、管理職、ビジネスパーソンの方々
提供する価値・伝えたい事
経営理念を「品質」と「親切」に変え、成長を続けるねぎしフードサービス。
仕入れの高騰やBSEによる売り上げの急落など、経営危機は幾度となく押し寄せたが、危機を成長の原動力に変え、展開を続けてきた。
100年続く永続性のある企業へとするための、「理念経営」と「人財育成」の仕組みについてお話しされます。
内 容
少子高齢化と成熟化が進む現代において、企業が生き残るためには「量の拡大」ではなく「質の追求」が不可欠です。ねぎしフードサービスが目指すのは単なる利益の追求ではなく、100年続く企業文化の構築です。
● 経営理念の徹底と「質の時代」への対応
理念がすべての土台: スキル(技術)を積み上げる前に、経営理念という土台を固めなければ、組織は脆く崩れる。
人口減少への危機感: 消費者が減るこれからの時代、選ばれるのは「質の高い会社・サービス」のみ。そのためには、全従業員が理念を具現化する「ものさし」を持つ必要がある。
● 「人財共育」と独自のPDCAサイクル
共に育つ「共育」: 単なる教育(教える)ではなく、共に育つ「共育」を重視。アルバイトに対しても、入店前研修で徹底的に経営理念を伝える。
全員参画のPDCA: 現場の末端社員まで「P(計画)」の段階から参加させることで、仕事を「自分事(わがごと)」化させる。チェックではなくコミュニケーション:「C(評価)」のプロセスを、単なる監視ではなく対話の場と捉え、失敗を成長の糧にする文化を醸成している。
● 理念を浸透させる「仕組み」の工夫
文集「私と経営理念」: 全社員・パート・アルバイトが理念を振り返り執筆する文集を毎年発行。言語化することで理解を深める。
アンケートの活用: 顧客アンケートを数値化・ランキング化し、店舗の長所と課題を可視化。これをそのまま改善ツールとして現場で活用する。
● 独自のドミナント戦略と店舗のあり方
30分圏内の出店: 本部から30分以内の範囲に限定して出店することで、目が行き届く範囲での質を担保。
地域への貢献: 「この街にねぎしがあってよかった」と思われる店づくりを通じ、働く仲間の幸せと、日本の農業(とろろ文化等)への貢献を両立させる。
■「働く仲間の幸せ」を第一に置き、それを「お客様の喜び」へと繋げる
仕組みによって理念を形骸化させず、一人ひとりの人間力を高めることが、100年続くブランドの源泉になります。








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