コロナ禍の今だからこそやっておきたい運動法を伝授

長野県・諏訪中央病院の名物院長、そしてベストセラー『がんばらない』など作家としての顔も持つ鎌田 實さん。一方で、イラクやチェルノブイリ原発事故の被災地ベラルーシ共和国への医療支援、東北の被災者支援など精力的な活動を行い、その様子を講演でお話しされています。

そんな鎌田さんが、2022年2月8日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」に出演されます。

番組では、コロナ禍での自粛生活で問題となっている虚弱や認知機能の低下、肥満に焦点を当て、隙間の時間で簡単にできる「鎌田式ズボラ体操」の中から「鎌田式かかと落とし」のやり方や認知機能を鍛える運動法を伝授します。
認知症やさまざまな生活習慣病を予防するためにも、ぜひご覧ください!

放送日:2022年2月8日 13:00~

鎌田 實 かまたみのる

医師・作家

医療・福祉関係者

1948年、東京都生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、長野県・諏訪中央病院へ赴任。30代で院長となり、潰れかけていた病院を再生させた。一方、イラクやチェルノブイリ原発事故の被災地ベラルーシ共和国への医療支援、東北の被災者支援など精力的な活動を行っている。

プランタイトル

「がんばらない」けど「あきらめない」
~命を支えるということ~

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