「小さい手のリレー」が奏でる”優しさ”の物語

2022年6月に発売された弊社講師・松本春野さん作画絵本『バスが来ましたよ』(アリス館)。進行性の目の病気から全盲になった和歌山県市職員の男性・山崎浩敬(やまさきひろたか)さんの通勤を地元の小学生たちが10年以上にもわたってサポートした実話を絵本化したもので、発売後に読者から130通のメッセージが届くなど、多くの人に感動を与えています。
今回の絵本発売で再注目された感動エピソードをもとに、NHK和歌山放送局がドキュメンタリー番組を制作。2023年6月1日に放送されましたが、大きな反響を呼び、6月21日にNHK総合で全国放送されることが決定しました。

番組では、エピソードを振り返りながら、絵本を読んで影響を受けた人々を取材。緑内障が悪化して盲目となり、亡くなった父との思い出を絵本のエピソードに重ねる女性、この絵本のように盲目の親友と互いに思いやりをもって支えあう女性が登場し、この絵本の描写を交えて自分たちの気持ちを語ります。

松本さんの優しさあふれるイラストとともに、「小さい手のリレー」から始まった「やきしさの物語」をぜひご覧ください。

こちらの番組のテーマは講演でも承っております。ご興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください!

【地域局発】紀の国スペシャル▽小さい手のリレー ~絵本になった“やさしさ”の物語~
NHK総合 放送日:2023年6月21日 14:05~14:30

※放送後は1週間NHKプラスで視聴可能です。

絵本『バスが来ましたよ』を購入できるサイト

松本春野 まつもとはるの

絵本作家 イラストレーター

実践者

祖母は絵本作家のいわさきちひろ。父はちひろ美術館創設者。多摩美油画卒後『絵本おとうと』(山田洋次監督監修)で絵本作家デビュー。その後、大人向け絵本(NHK『モタさんの“言葉”』絵本化シリーズ他)、多様な社会問題(『バスが来ましたよ』等)、食育など幅広い分野で活躍中。メディア掲載多数。

プランタイトル

触・聴・視覚のコミュニケーションワークショップと講演会
社会を変える小さな親切のリレー、
絵本『バスが来ましたよ』が届けるバトン

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