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松本春野 (K-18687)

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松本春野 まつもとはるの

絵本作家 イラストレーター

祖母は絵本作家のいわさきちひろ。父はちひろ美術館創設者。多摩美油画卒後『絵本おとうと』(山田洋次監督監修)で絵本作家デビュー。その後、大人向け絵本(NHK『モタさんの“言葉”』絵本化シリーズ他)、多様な社会問題(『ふくしまからきた子』等)、食育など幅広い分野で活躍中。メディア掲載多数。

音楽・芸術関係者 作家 教育・子育て関係者
男女共同参画 ワークライフバランス 文化・教養 人権・平和

松本春野のプロフィール

1984年東京都出身。多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業。いわさきちひろは祖母。
 ちひろの死後、「世界中のこどもみんなに 平和と しあわせを」という、ちひろが絵に込めた願いを受け継ぎ、当時東京藝術大学で絵本研究をしていた一人息子の父が、母と学生結婚して作ったちひろ美術館で育った。松本春野は四人姉弟の三女。
絵本は、ことばや文化、国や民族の違いを超えて、0歳から100歳までもが楽しめる文化財。「それらをいつでも見られる場所を」との思いで、ちひろの作品のみならず、国内外の絵本原画コレクション収集も進めていったちひろ美術館には、いつも自然とダイバーシティが広がっていた。
 働く母いわさきちひろの姿を見ながら育った父は、積極的に家事育児を担い、家でも仕事でも、母とはフェアなパートナーであろうと努めた。両親は多忙な中でも、休みには、ちひろが残した長野県黒姫の山荘に通い、子どもたちに自然の暮らしを体験させた。それが現在の松本春野の東京、福島間の二拠点居住ライフスタイルに繋がっている。
 子ども時代からお絵描きが大好きで、気がつけば絵の道を志していた。美大在学中にイラストの仕事を始め、2009年山田洋次監督の映画『おとうと』の題字やポスターイラストを担当したことから、同年山田監督監修のもと『絵本おとうと』(新日本出版社)で絵本作家デビュー。
その後、NHKで制作した「心の処方箋」をテーマにした大人絵本番組『モタさんの“言葉”』(原作/斎藤茂太)が人気を呼び、講談社で絵本シリーズ化。他の代表的な大人向け絵本には、くすのきしげのりとの共著『Life ライフ』(瑞雲舎)がある。韓国語、北京語、台湾語に翻訳され、台湾で二つの賞(●『Life 幸福小舖』第39次「中小學生優良課外讀物」〈圖畫書組〉2017年
●『Life 幸福小舖』(第72回)「好書大家讀」優良少年兒童讀物〈圖畫書及幼兒讀物組〉2017年)を受賞し、国内外で愛される作品だ。
社会問題を扱った絵本には、識字率が100%ではなかった頃の日本を描いた岩國哲人原作の『おばあさんのしんぶん』(講談社/2016年けんぶち絵本の里大賞アルパカ賞受賞作品)や、3.11後の福島が舞台の『ふくしまからきた子』『ふくしまからきた子そつぎょう』(共に岩崎書店)、『ぼくのうまれたところ、ふくしま』(福島民友新聞社)がある。2015年に一児の母となってからは、料理家辰巳芳子との『まほうのおまめ だいずのたび』(文藝春秋社)をはじめ、食育や生活にまつわる絵本も多く出版。また、『おやこでよもう!金子みすゞ』シリーズ(JULA出版局)や、谷川俊太郎書き下ろしの詩『めばえ』の絵を担当するなど、子どもと共に詩を楽しめる作品にも力を入れている。
【主な出演メディア】
●テレビ東京 東京交差点♯121 2021年
●NHK 日曜美術館 いわさきちひろ 夢のようなあまさを超えて 2018年
●NHK 東日本大震災ドキュメンタリー 明日へつなげよう「いのちの絵本」 2017年
●朝日新聞 耕論(オピニオン欄)「あっち側?」という線引き 2021年
●毎日新聞 キーパーソンインタビュー 2015年「フクシマを描く善意が差別や偏見を助長したかも」

講演実績

講師からの実績情報

<受講者の反応・成果>
主催者がとった講演後のアンケート結果によると、講演内容についての項目で、
「良くなかった」「あまり良くなかった」「普通」「良かった」「大変良かった」の五段階評価の中で、
参加者の9割が「大変良かった」に○、
1割の方が「良かった」に○をつけてくださっていた。

以下アンケート感想欄からの抜粋
●春野さんから語られるちひろさんをはじめとするご家族。
職業人であり、家庭の中で役割を持つ家族であり、なんとも生き生きしていました。
春野さんご自身も様々な役割を現代社会の中で担いながら、my lifeを充実されていらっしゃること、素敵だなぁと思いました。

●素直なお話が楽しく、強く元気に生きてこられた感じが心にしみました。「ちひろさんのお孫さん」を意識せず、松本春野さん個人に興味が湧きました。いつも楽しい企画をありがとうございます。

●会津出身だったので、福島のお話が嬉しかったです。会津の絵本をいつか描いてください。

●気さくなお話楽しかったです。金子みすゞの詩絵本も読ませていただきます。ありがとうございます。

●春野さんステキな方でお話もとっても面白かったです。孫はいませんが、産まれたら是非読み聞かせしたいです。金子みすゞさんとの絵本は図書館で借りましたが、買いたいなと思いました。

●元気を頂きました。先が楽しみです。

●お話がとても楽しかったです。同じ5歳児を育てている身として、未来に対してこれからの時代をどう作って行くか考えさせられました。色々共感できて面白かったです。

●お名前を初めて伺いましたが、ハキハキした歯に衣着せぬ語りが面白かったです。

●松本春野さんの人生といわさきちひろさんの人生。そして二人の絵と戦争と原発事故。広く深い世界を垣間見せてもらいました。

<開催目的に対して>
「講演アンケートがどれも高評価で大変うれしかった」とメールをもらった。

<主催者>関町図書館様

<会合名>地域歴史講演会

<タイトル>松本春野の絵本の世界  祖母いわさきちひろから受け継いだもの

<受講者の反応・成果>
会場とオンラインで集客。
質疑応答も活発に行われた。
講演後に送られてきたメールにあったアンケート結果では、ほぼ満足度が高評価だった。

<開催目的に対して>
下記のメールをいただきました。

●みやがわ書店 にとって、初めての試みの、会場+オンラインで参加できた講演会だったが、大成功に終わって、喜んでいます。
参加者との交流にも満足度が高く、再度講演を聴きたいという声や、参加できなかった人からの要望を受け、申し込み制(500円)で、講演の視聴申し込みをできるようにしました。

<主催者>絵本と童話の店 みやがわ書店 様

<会合名>松本春野原画展個展講演

<タイトル>松本春野さんと会場を結ぶオンラインお話会

<主催者>福井県越前市教育委員会様

<会合名>越前市 教育委員会事務局 文化課 主催トークイベント

<タイトル>ちひろの子育て、猛の子育て、春野の子育て

<開催目的に対して>
●集客率100%達成
●個展やトークイベント効果により、絵本『Lifeライフ』2018年度ブックハウスカフェにて、第二位の売り上げとなった

<主催者>ブックハウスカフェ様

<会合名>絵本『Life ライフ』松本春野原画展講演

<タイトル>父と娘、ふたつの『Life』が重なる時

<主催者>千葉県佐倉市男女平等参画推進センター様

<会合名>ミウズ☆フェスティバル

<タイトル>福島、平和、子どもたちに思いを寄せて

講演タイトル例

男女共同参画 「しあわせ」をあきらめない自立した女性たち
~祖母いわさきちひろ 高祖母若松賤子の生き方から学ぶ~

●愛と仕事と家庭、どれも諦めなかったいわさきちひろ ●自分で決断して生きる人生 ●女性の自立 ●女子教育の大切さ ●いわさきちひろが書いた「若さ」「容姿」「純粋さ(無知)」を超える女性の価値 ◎ジェン...

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ワークライフバランス 【二拠点居住】
時代とともに変化する“贅沢ではない二拠点居住”
~祖母 絵本作家いわさきちひろから引き継ぐ暮らし方~

●ワークライフバランス、メリハリのある暮らし ●QOLを意識した生活設計 ●子どもが小さいうちに町と自然の中で暮らす ●地方の「空き家」を別荘に ●二つの拠点を持つことはリスクヘッジになる ●自由に、...

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ワークライフバランス 【ワークライフバランス】
“働く母”絵本作家いわさきちひろから受け継ぎ、学ぶ

●自由に、安全に、幸せに生きるために、「働き」「遊び」「休む」暮らしへ。 ●いわさきちひろから学ぶ「自己実現」「子育て」をあきらめない母であること。 ●松本春野が実践する、贅沢ではない二拠点居住 ◎祖...

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文化・教養 絵本で「ふくしま」を見つめて~被災地の心の復興とは~

●差別のない社会のあり方 ●東日本大震災・原子力災害を経験した福島をテーマにした絵本の自著『ふくしまからきた子』、『ふくしまからきた子 そつぎょう』、『ぼくのうまれたところ、ふくしま』の制作を通して「...

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文化・教養 【育児/教育/学び】
いわさきちひろ、松本春野、絵本を通した「子育て」

●いわさきちひろが絵本に込めた、「世界中のこども みんなに 平和としあわせを」という理念 ●ちひろ美術館で育った松本春野が教えられた「子どもへのまなざし」の大切さ ●絵本を通して、親子で「感性」と「自...

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人権・平和 「世界中のこどもみんなに 平和と しあわせを」
いわさきちひろが残したものと、わたしが絵本でできること

●いわさきちひろが作品に込めた「世界中の子どもみんなに平和としあわせを」という理念。 ●松本春野がちひろ美術館で育ちながら教えられた「子どもの人権」の大切さ。 ●松本春野が制作してきた作品を通し、「差...

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