音楽・芸術関係者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
戸田奈津子 とだなつこ
映画字幕翻訳者
文化・教養
1970年「野生の少年」で初の映画字幕を手がける。1980年、フランシス・フォード・コッポラ監督の話題作「地獄の黙示録」を手がけて以降、今日に至るまで洋画字幕翻訳の第一人者としての地位を確立。 ハリウッドスターとの親交も厚い。川喜多賞、日本映画ペンクラブ 特別功労賞など多数受賞。
佐久間レイ さくまれい
声優・歌手・劇作家・作詞家
教育・青少年育成 人権・平和 文化・教養
アニメ「それ行けアンパンマン」バタコ、「NHKきょうの料理ビギナーズ」高木ハツ江、「魔女の宅急便」ジジの声でおなじみの声優であり歌手。脚本家としては命や日常をテーマにした朗読劇などを執筆し、自ら語る活動を展開。
大村 崑 おおむらこん
喜劇俳優
福祉・介護
テレビ「番頭はんと丁稚どん」などに出演し一世を風靡。大塚製薬オロナミンCのCMで子どもから大人まで幅広い層に好かれる国民的タレントとしての地位を確立。講演活動で全国を駆け回るほか、人気テレビドラマ「赤い霊柩車シリーズ」(フジテレビ)、「西郷どん」 (NHK大河ドラマ)などに出演。
木山裕策 きやまゆうさく
シンガー
がんサバイバー
文化・教養
2005年(36歳)の甲状腺ガン手術の際、声が出なくなる可能性を告げられ、歌手への挑戦を決意。08年メジャーデビューし、NHK紅⽩歌合戦出場を果たす。会社員・歌手と4人の子育てを両立しつつ、医療関係の講演活動も行う。現在は、キングレコードに移籍し、歌手・講演活動を中心とした生活を送っている。
大友 剛 おおともたけし
ミュージシャン&マジシャン&翻訳家
音楽 その他実務スキル
音楽とマジックという異色の組み合わせで国内外で活動。マジックショー、音楽ショー、絵本ライブなど、親子、福祉・教育関係者まで幅広い世代に楽しんでもらえるステージを展開。また、絵本の翻訳、被災地に音楽とマジックを届けるプロジェクト「Music&Magicキャラバン」の設立など、活動は多岐にわたる。
信友直子 のぶともなおこ
映画監督、TVディレクター
福祉・介護
東大卒。認知症の母と老老介護する父を娘の視点で描いた映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」が大ヒット。令和元年の文化庁映画賞・文化記録映画大賞など数々の賞を受賞。自らの介護体験から学んだ「認知症との上手なつきあい方」を各地で講演。「話を聞いて気が楽になった」と好評を博している。
玉城ちはる たまきちはる
シンガーソングライター
家族心理士・家族診断士
人権・平和 教育・青少年育成
音楽活動の傍ら、アジア地域の留学生支援活動「ホストマザー」を10年間継続。その経験を基に、学校講演「命の参観日」を行い各地で好評を得ている。また、「自殺防止」「異文化コミュニケーション」「世界平和」などのテーマで人権講演も行っている。広島安田女子大学講師、一般社団法人Each 理事など。
大橋美雪 おおはしみゆき
元 ディズニー専属演奏者
GBBミュージック 代表
20代の出張講演活動グループJounetsu20 創設者
教育・青少年育成
ディズニー演奏者の夢を叶えた経験談を強みに、夢・進路・モチベーションなどについて様々な講演を行い、また講演と演奏を合わせた企画も可能。
青野浩美 あおのひろみ
声楽家
人権・平和
声楽家を目指していた矢先、原因不明の神経性難病を発症。命を守るため「気管切開」を行う。歌手を諦めず、“気管切開をした声楽家”として活動中。著書『わたし“前例”をつくります 気管切開をした声楽家の挑戦』 。京都光華女子大学医療福祉学科言語聴覚専攻在学中。
武田双雲 たけだそううん
書道家
文化・教養 意識改革 教育・青少年育成
東京理科大学卒業後、NTT勤務を経て、書道家として独立。独自の創作活動で注目を集め、映画・テレビなど数多くの題字を手がける。また、海外での個展、パフォーマンス書道、書道ワークショップなど、日本文化を発信している。著書は、ベストセラーの『ポジティブの教科書』(主婦の友社)など多数。
ちめいど ちめいど
人生応援歌メッセージソング兄弟デュオ
丹波篠山ふるさと大使
人権・平和
歌とトーク、主にオリジナル曲で、参加者が「やさしさ」を持てるようにメッセージを送る。これまで200回以上の学校コンサートで成功をおさめ、生徒たちのアンケートには「僕は夢を持ちます。」「私は家族に優しくする。」「ものまね自己紹介笑った。」と心からの感想がいつも書き込まれる。
奈佐誠司 なさせいじ
車いすダンサー
福祉・介護 人権・平和 意識改革 演芸・演劇
オートバイの事故で下半身麻痺となり、左手の握力も無くなる。バリアフリーダンスユニット「リトルラブ」のリーダーを務め、車いすダンサーとして活躍。持ち前の明るさと行動力で様々なイベントに参加し、「ダンスで心のバリアフリーを!」と題したエネルギッシュなダンスと心に響く講演が人気。
佐々木圭一 ささきけいいち
コピーライター、作詞家
上智大学 非常勤講師
株式会社伝え方が9割 代表
コミュニケーション 営業・販売・マーケティング
日本・海外でシリーズ累計256万部を突破したコミュニケーション啓発書『伝え方が9割』の著者。「伝え方はセンスではない、技術だ。」をモットーに、産学官を問わず全国400社以上で講演や研修を行い、ワークを盛り込んだ独自の講演と話術で、受講者をみるみる引き込む内容と好評。
田中星児 たなかせいじ
歌手
音楽
1970年NHK「ステージ101」でデビュー。幼児番組「おかあさんといっしょ」の初代うたのおにいさんとして抜擢され人気を博す。1976年『ビューティフル・サンデー』がヒットし、NHK「紅白歌合戦」へも出場。『おじいちゃんていいな』『大きなリンゴの木の下で』など作曲も多数。子ども向けのコンサートも人気。
船積優子 ふなづみゆうこ
写真講師(カメラ・スマホ)
フォトスタイリスト
写真の専門家
その他実務スキル 地域活性 営業・販売・マーケティング
2011年 フォトスタイリング協会認定1級インストラクター取得。関西初のフォトスタイリング講座を開校。スマホやカメラで出張写真セミナー、フォトレッスンを開催。講演やセミナーでは、お客様を引き付ける写真の撮り方など、WEBショップ売上アップ、地方創生等に尽力中。
大前光市 おおまえこういち
義足のプロダンサー
人権・平和
プロダンサーとして活動を始めた24歳の時、交通事故により左足膝下を切断。以後、義足のダンサーとして活動を開始し、国内外のコンクール受賞歴多数。2016年リオ・パラリンピック閉会式でのソロ出演で世界から賞賛される。テレビ、CM、新聞、雑誌などメディアへの出演も多数。
小山明子 こやまあきこ
女優
福祉・介護
松竹映画「ママ横をむいてて」でデビュー。以来、映画・テレビ・舞台で活躍。また、夫・大島渚の介護体験を綴った『いのち輝く』や、介護うつの体験を綴った『パパはマイナス50点』等を出版。介護を中心にした内容の講演は、各地で好評を得ている。日本ペンクラブ会員、鎌倉ペンクラブ会員。
ドリアン助川 どりあんすけがわ
明治学院大学 国際学部 教授
作家、歌手
文化・教養 人権・平和
早大卒業後、バンド「叫ぶ詩人の会」を結成。深夜ラジオ番組やテレビ出演など若者の人気を集める。バンド解散後NY滞在を経て、帰国後は本格的に執筆活動を開始。著書『あん』(映画化/カンヌ国際映画祭ある視点部門オープニング上映)、『線量計と奥の細道』(日本エッセイスト・クラブ賞)など、著書多数。
小沢かづと おざわかづと
シンガーソングあそびライター
教育・青少年育成 コミュニケーション
日本で初めて学生主体で子育て支援を企画、運営したメンバーのひとりでもある。全国内外であそびと歌のLIVEを実施。保育者対象の実技講習の講師も務める。保育雑誌への執筆、テレビやCMへあそびや楽曲の提供も行う。“あそびと音楽“を通じ、世代をこえて楽しめる時間を広げている。
森 仁志 もりひとし
白杖ダンサー
薬剤師
網膜色素変性症を発症し、パフォーマンスを通して障害者への理解を広げる活動を展開。普段は薬剤師として働きながら、白杖ダンサー(白杖を使用したブレイクダンス)として活躍している。Tokyo2020パラリンピック閉会式や紅白歌合戦2021『マツケンサンバⅡ 』、True Colors Festival出演など多数。