音楽・芸術関係者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
さくらいりょうこ さくらいりょうこ
人生を奏でる講演家 パワーオカリナ奏者 一般財団法人クラスジャパン教育機構評議員

心の底から湧きあがる勇気と希望を伝える講演会は日本全都道府県にて1500回以上開催され、35万人以上に感動をもたらした。壮絶ともいえる難病クローン病との闘病、その波乱万丈な人生は夢に生きることを決意させる。生きるパワー漲る真のストーリーを持つパーフェクト・モティベーター。
大前光市 おおまえこういち
義足のプロダンサー

24歳の時、暴走した車にひかれ左足を切断し、ダンサーとしての夢を断たれるも、義足のダンサーとして奇跡の生還を果たす。国内外のコンクール受賞歴多数。2016年リオ・パラリンピック閉会式での義足のダンサーとしてソロを踊り世界から賞賛される。テレビ、CM、新聞、雑誌などメディアへの出演も多数。
玉城ちはる たまきちはる
シンガーソングライター、ホストマザー

音楽活動の傍ら、アジア地域の留学生支援活動「ホストマザー」を10年間継続。その経験を基に、学校講演「命の参観日」を行い各地で好評を得ている。また、「自殺防止」「異文化コミュニケーション」「世界平和」などのテーマで人権講演も行っている。広島安田女子大学講師、一般社団法人Each 理事など。
佐々木圭一 ささきけいいち
コピーライター、作詞家 上智大学 非常勤講師 株式会社ウゴカス 代表

シリーズ累計131万部を突破した『伝え方が9割』の著者
佐藤通弘 さとうみちひろ
津軽三味線演奏家

1957年東京都出身。山田千里師に入門。24才で師範となり「山田里道」の号を許される。以来国内での演奏活動を開始。88年、映画「津軽」の音楽担当、また、91年 佐藤通弘グループによるニューヨーク、バンクーバー等の公演に対し、国際交流基金の助成を受ける。以後、国内外で活躍を続ける。
清水紘子 しみずひろこ
ピアニスト

生まれつきの弱視であったが、7歳で右目を、17歳(阪神淡路大震災の直後)で左目を失明。家族や友人に支えられながら、幼少時から親しんできたピアノレッスンを続ける。大阪音楽大学ピアノ科を卒業し、音楽と共に歩める幸せをかみしめながら、演奏と講演の活動を続けている。
大村 崑 おおむらこん
俳優

大久保怜氏に師事。テレビ「番頭はんと丁稚どん」などに出演し一世を風靡。大塚製薬オロナミンCのCMで子どもから大人まで幅広い層に好かれる国民的タレントとしての地位を確立。講演活動で全国を駆け回るほか、人気テレビドラマ「赤い霊柩車シリーズ」(フジテレビ)の秋山隆男役を好演。
ESPERANZA えすぺらんさ
アーティスト

挫折から社会復帰に至るまでの「出逢い」「励まし」「自分ひとりで生きているのではないこと」等、コンサートで語る自身の経験は、幅広い年代の共感を呼び、夢と希望と勇気を贈り続けている。どんな困難も乗り越え、未来への希望に繋がるエスペランサのメッセージトークコンサートは各地で好評。
小山明子 こやまあきこ
女優

松竹映画「ママ横をむいてて」でデビュー。以来、映画・テレビ・舞台で活躍。また、夫・大島渚の介護体験を綴った『いのち輝く』や、介護うつの体験を綴った『パパはマイナス50点』等を出版。介護を中心にした内容の講演は、各地で好評を得ている。日本ペンクラブ会員、鎌倉ペンクラブ会員。
石井めぐみ いしいめぐみ
俳優・国立市議会議員

重度障がいを抱えた長男(99年逝去)と共に歩み成長した日々の体験から、障がい者と健常者が共に生きる豊かな社会を目指し、啓発活動を行う俳優。テレビや講演を通じて語られる、愛と苦悩に満ちた母と子の8年7ヶ月のエピソードは、多くの人々の心に「幸せとは何か」を静かに問いかける。
戸田奈津子 とだなつこ
映画字幕翻訳者

映画の字幕翻訳者として第一線で活躍。津田塾大学英文科卒業。短期間のOL生活やフリーの翻訳をしながらチャンスを待つ。1970年「野生の少年」等の字幕を担当し、1980年「地獄の黙示録」で本格的なプロとなる。今までに担当した作品は、1500本を超える。
前川裕美 まえかわゆみ
音楽家

コンサートや講演(弾き語り付き)活動をしている音楽家。徐々に視力を失っていく中で、たくさんの困難に真正面から向き合い、日本とアメリカで様々な出会いを経験。夢に向かってひたむきに努力を続けることの大切さ、決してあきらめない心の強さなど、自身の体験を心に響く音楽とともに伝える。
ドリアン助川 どりあんすけがわ
作家、詩人、道化師、ミュージシャン

早大卒業後、バンド「叫ぶ詩人の会」を結成。深夜ラジオ番組やテレビ出演など若者の人気を集める。バンド解散後NY滞在を経て、帰国後は本格的に執筆活動を開始。著書『あん』(映画化/カンヌ国際映画祭ある視点部門オープニング上映)、『線量計と奥の細道』(日本エッセイスト・クラブ賞)など、著書多数。
高本恭子 たかもときょうこ
音楽療法士

現代社会が抱える様々な問題に、音楽のもつ治癒力を役立てる研究を続ける音楽療法士。音楽教室講師として知的障害児との出会いがきっかけとなり「音楽療法」の研究に入る。現在、音楽療法士として活動する傍ら、後進の育成、講演活動やテレビ出演など、多方面で活躍。
立木早絵 たてきさえ
シンガー・ソングライター

24時間テレビ内で、津軽海峡縦断リレー、トライアスロン、キリマンジャロ登頂など、全盲の少女が前例のない様々なチャレンジを行い大きな話題となる。現在は、各地で「講演&ピアノ弾き語り」の活動を行い、音楽を通して自分の思いを伝え、ポジティブで前向きな姿勢に共感する声が相次いでいる。
小沢かづと おざわかづと
アソビニオン シンガーソングあそびライター

身近なものを何でもあそびや歌にしてしまう達人。国内外で園ライブ・保育者向け実技ライブセミナーの他、CD制作・保育雑誌各社へあそびや楽曲の提供などを行う。また、NHK BSプレミアム「おとうさんといっしょ」にあそびの提供をしている。
叶 麗子 かのうれいこ
歌手

NHK朝の連続テレビ小説「ふたりっ子」で人気を博した「通天閣の歌姫」オーロラ輝子の実在モデル。奈良県桜井市出身。県立榛原高校卒業後、百貨店のOLを経て歌手となる。現在も通天閣歌謡劇場をホームグラウンドに全国で熱狂的なステージを展開。「人生を語る歌い手」と言われている。
野田淳子 のだじゅんこ
シンガーソングライター

「電通」に勤めながらアマチュア時代、上條恒彦に認められ、70年プロとしてデビュー。創造集団“麦笛の会”を経て大阪へ移り、現在フリーで活躍。クリスタルヴォイスと演奏は、「人間の魂を揺さぶり励ますような歌」と評価され、これまでのステージ数は3000回を超える。
島筒英夫 しまづつひでお
ピアニスト、作曲家

2歳の時病気で失明。6歳よりピアノを始める。1971年 武蔵野音楽大学ピアノ科に、当時全盲としては初めて入学。オリジナル曲とクラシックの名曲にトークを交えたユニークなプログラムで、老若男女様々な層の人々に楽しまれるコンサートを各地で開催、好評を得ている。