音楽・芸術関係者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
金沢栄東 かなざわえいとう
シンガーソングライター
音楽
生まれつきの全盲という境遇のなかから生まれた心の叫びを音楽に託し、力強くライブ活動を続けるシンガーソングライター。客層に応じて、オリジナル曲はもちろん、古い童謡から歌謡曲・民謡も取り入れてのコンサートは、味わい深いトークも加わって大満足と感動のひとときを繰り広げる。
三遊亭究斗 さんゆうていきゅうと
一般社団法人落語協会真打
国家資格キャリアコンサルタント
子供心理カウンセラー
教育・青少年育成 地域活性 安全管理・労働災害 経営哲学 モチベーション 人権・平和 文化・教養 コミュニケーション 意識改革
劇団四季出身の落語家。劇団四季時代から、俳優の傍ら研究生への演技指導や、カンパニーを束ねる公演委員長などを担当。在団10年の後、自分の新たな可能性を求めて、落語家に転身。歌と語り、そして音楽を合わせた独自の「ミュージカル落語」を開拓し、日本中を感動で潤す使命に燃えている。
橋 幸夫 はしゆきお
歌手
福祉・介護
1960年デビューの『潮来笠』が爆発的なヒット曲となり、その後も立て続けにヒットを飛ばす。一方自身の介護体験を語る講演が全国各地で大きな関心を呼ぶ。2022年京都芸術大学通信教育部書画コースに入学。2023年に著書『80歳、スター卒業、新入学生。』を出版。「新しい毎日」に日々奮闘中。
濱崎 隆 はまざきたかし
ギター・フルート奏者
素人落語家
演芸・演劇 地域活性
1999年より『ギター・フルート・落語』による“音楽と落語の宅配便”を本格的に全国展開、好評を博している。現在は、「濱乃志隆(はまのしりゅう)」という芸名で、高齢者の施設 はもとより福祉協議会の各種イベント、地域の催し、幼稚園保育園まで、幅広い年齢層の会で活躍中。
金澤泰子・翔子 かなざわやすこしょうこ
書家
人権・平和
書家の柳田泰雲・泰山に師事し、久が原書道教室主宰する書家。娘・翔子は、5歳のときより母・泰子に師事し、書道を始める。講演では、母子二人三脚で書の道を歩み続け、希望を探し続けた親子の軌跡を語る。作品から湧き出る“生きる力”は多くの人を魅了し、勇気と元気を与えいる。
趙 博 ちょうばく
在日韓国人二世シンガーソングライター
人権・平和 演芸・演劇
「浪速の歌う巨人・パギやん」の異名をとるシンガーソングライター&歌劇派芸人。コンサートの他、語り芸「歌うキネマ&声体文藝館」シリーズも全国で公演。代表作は『ホタル』『砂の器』『青春の門・筑豊編』『泥の河』『パッチギ!』『キクとイサム』『マルコムX』『風の丘を超えて/西便制』など。
浜 美枝 はまみえ
女優
ライフコーディネーター
文化・教養 農業・農政 地域活性
16歳で東宝の「若い素肌」でデビュー。以来、数多くの映画・テレビに出演。女優・司会・パーソナリティなど、これまでの経験を活かして幅広い分野で活躍する。また、農林水産省などの各審議会委員として、「農・食・文化の継承」に関する実地活動を展開している。
李政美 いぢょんみ
シンガーソングライター
音楽
東京・葛飾生まれの在日コリアン二世。小学校から高校まで民族学校に通い、国立音大に進む。在学中から朝鮮民謡を新しくアレンジする他、フォークソング、フォルクローレなども歌いはじめる。ドラマ・映画の挿入歌等を手がける傍ら、様々なミュージシャンとの共演、ソロライブ活動を続ける。
千葉紘子 ちばひろこ
歌手・篤志面接委員・保護司
福祉・介護
『折鶴』『宗谷岬』などのヒット曲で知られる歌手。歌手活動の傍ら、法務省より篤志面接委員を委嘱され、以来27年に亘り、非行を犯して少年院に収容された少女たちの胸の内を聴き続けている。また、総務省青少年問題審議会委員・法務省法制審議会少年法部会委員など青少年に関わる要職を歴任。
原田伸郎 はらだのぶろう
タレント
健康
1973年「あのねのね」として歌手デビュー。ソフトで温かいキャラクターを活かし、テレビ・ラジオ・CMのナレーション等で活躍。2004年にストレス性顔面麻痺を経験し、健康の大切さを語る講演会なども行っている。また、墨遊家として各地で作品展を開催するなど、マルチな才能を発揮している。
阿木燿子 あきようこ
作詞家
文化・教養
作詞家として夫・宇崎竜童と共に山口百恵の黄金時代を支え、その後も小説やエッセイの執筆、女優など幅広く活躍。近年はライフワークとして、「曽根崎心中」とフラメンコを融合させたステージをプロデュースし、上演を重ねている。2006年には初の映画監督に挑戦。同年、紫綬褒章を受賞。
アカペラグループPYLON あかぺらぐるーぷぱいろん
アカペラグループ
音楽
楽しいアカペラを作りたくて集まった混声のバンド。コーラスはもちろん、ベース・ドラムの音まですべて自分たちの声だけで演奏するコンテンポラリースタイルのアカペラは、楽器なしとは思えないほどの迫力で観客を魅了する。豊富なレパートリーで幅広く活躍中。
酒井美直 さかいみな
歌手・パフォーマー
文化・教養
アイヌの伝統音楽と楽器を奏で国内外でライブを行い、アイヌ文化の継承・啓発に取り組む。頭で考えるだけではなく心で感動して欲しいという思いで、エンターテイメントやアートを通してメッセージを伝え、表現していくことを重視している。音楽ユニット「イメルア」で、ボーカルの他、アイヌ伝統楽器の演奏も行う。
はるまきちまき はるまきちまき
音楽ユニット
音楽
自身も震災に遭い、アコーディオンをかかえて「うたのボランティア」として避難所やテントなどを廻る活動をしていたおーまきちまきと、2006年ピアニスト・アコーディオン奏者:はるまげんがユニットを組み、「はるまきちまき」として各地のイベント・病院・学校などを訪れコンサートを行っている。
立木早絵 たてきさえ
シンガー・ソングライター
ファイナンシャルプランナー
人権・平和 文化・教養 モチベーション ライフプラン 教育・青少年育成
24時間テレビ内で、津軽海峡縦断リレー、トライアスロン、キリマンジャロ登頂など、全盲の少女が前例のない様々なチャレンジを行い大きな話題となる。現在は、シンガーソングライター・ファイナンシャルプランナーとして全国各地での講演会やLIVE活動を行い、ポジティブで前向きな姿勢に共感が高まっている。
多田そうべい ただそうべい
元 殿さまキングス
NPO法人「命のつどい」 理事長
文化・教養 教育・青少年育成 福祉・介護 経営哲学 地域活性 環境問題 防災・防犯 メンタルヘルス
『なみだの操』のヒット曲など、「殿さまキングス」のギター・ボーカルとして在籍23年。現在は、“心にビタミンを!”をキャッチフレーズに、講師として全国を隈なく行脚中。健康、介護、防犯(振り込め詐欺など)、教育など、実体験や具体例を交えた楽しい講演がモットー。公的骨髄バンク設立にも貢献している。
山田パンダ やまだぱんだ
ミユージシャン
子どもサポーター
小学校非常勤講師
教育・青少年育成 意識改革 音楽
南こうせつ、伊勢正三と「かぐや姫」を結成。解散後、出演ドラマの主題歌「風の街」がヒット。読売新聞社刊『山田パンダの保父してみたら』の出版を機に講演活動も展開。フジテレビ系全国24局ネット「テレビ寺子屋」にもレギュラー講師として出演、都内の小学校で「道徳」の授業を行っている。
山本晋也 やまもとしんや
映画監督
健康 文化・教養
サングラスにちょび髭がトレードマークの映画監督。日本大学芸術学部卒業後、岩波映画にて羽仁進監督の助監督。1965年「狂い咲き」で監督デビュー。以後、数多くの作品を手がける。また、エイズ問題にも関心を持ち、ボランティア活動なども行う。現在も、テレビ・雑誌等で活躍。
ちひろ ちひろ
シンガーソングライター
ラジオパーソナリティ
教育・青少年育成 人権・平和 男女共同参画 経営哲学
山口県出身。自身が作曲した童謡詩人金子みすゞの詩を中心に全国各地や海外でコンサート・講演を行っている。CMソングや校歌など様々な楽曲の制作、NHK中国5県放送「ラジオYAMAGUTIC」のレギュラー出演など、シンガーソングライター、ラジオパーソナリティとして多方面で活躍している。