音楽・芸術関係者の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
しゅうさえこ しゅうさえこ
歌手
音楽
東京芸術大学音楽学部声楽科在学中に安宅賞を受賞。卒業後、NHK「おかあさんといっしょ」歌のおねえさん(第14代)としてレギュラー出演。現在は、親子向けや学校コンサート、市民向け・高齢者向けコンサートの他、中高年・働き盛り世代を中心とした“大人向けノンジャンルライブ”も好評を得ている。
仁科亜季子 にしなあきこ
女優
健康
歌舞伎俳優岩井半四郎の次女。学習院女子高等科卒業後、NHKドラマ「白鳥の歌なんか聞こえない」でデビュー。その後、NHK大河ドラマや、TBS「木下恵介・人間の歌シリーズ」等に出演し、清純派女優として注目される。芸能活動休止を経て復帰。子宮頸がん闘病の体験に基づく講演も行っている。
藤田紀子 ふじたのりこ
俳優
俳優から相撲部屋のおかみさんとなり、「内助の功」で二子山部屋を支え続け、史上初の兄弟横綱を育て上げる。自らの人生を振り返り、「凛として・ ・・。」にその思いを著し、話題となる。2001年離婚。現在は、情報番組やバラエティー番組出演の他、講演などで活躍中。
あど Run太 あどらんた
シンガーソングライター
音楽
1948年生まれ。サラリーマン時代に同僚の死がきっかけとなり「自分に正直に行きたい」と音楽の道に転身。以後“人のために役立つ音楽”をモットーに音楽活動を展開。シンガーソングライターとして400曲以上ものCM ソングやイメージソングを手掛け、ラジオやテレビ新聞への出演もこなす。
ふじ睦美 ふじむつみ
歌手
1999年4月より、芸名:大沢まきとして歌手活動をする。コーラスバンド・フォルテシモのメンバーになり活動する傍ら、ソロでも活動。2005年より、芸名:ふじ睦美 と改め、新曲「小田急線」「似たものどうし」のCDをシャープ&フラットミュージックより出版・発売する。
山北由香 やまきたゆか
バルーンアーティスト
バルーンを編みこんで作るバルーンドレスを得意とし、国内外のコンテストで受賞。2012年世界大会のバルーンドレスコンテストで優勝。バルーンショーの他、バルーンプレゼント、バルーン教室、バルーンドレス制作などで活躍。2017年世界公認バルーンアーティストの資格(CBA)取得。
中尾ミエ なかおみえ
歌手
文化・教養
デビュー曲『可愛いベイビー』の大ヒットにより16歳にして紅白歌合戦に出場。確かな歌唱力と持ち前の存在感で一時代を築く。現在も歌番組・バラエティ・トーク・ドラマ・舞台・ミュージカルなど多方面で活躍。MX「5時に夢中!」のコメンテーターとしても人気を博している。
雪村いづみ ゆきむらいづみ
歌手
1953年ビクターレコードより「思い出のワルツ」でデビュー。「遙かなる山の呼び声」「オーマイパパ」「ブルーカナリヤ」「スーパージェネレーション」等多くのヒットを出し、美空ひばり、江利チエミと共に3人娘として映画・テレビ・ステージで大活躍。
吉田 類 よしだるい
酒場詩人
画家・作家
文化・教養
高知県生まれ。BS-TBS「吉田類の酒場放浪記」、NHK「ラジオ深夜便」に出演。また、登山歴30年以上の経験を活かし、2022年春から放送開始のNHK総合「にっぽん百低山」に出演、日本各地の低山の魅了を紹介している。酒場や旅をテーマに講演も行い、俳人の顔も持つなど多方面で活躍している。
綾戸智恵 あやどちえ
ジャズシンガー
福祉・介護
3才でクラシック・ピアノを始め、1998年にCD『For All We Know』でデビュー。2001年、第51回芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)受賞。笑いあり、涙ありのトークを交えながら、幅広いレパートリーを巧みに取り入れた個性的なステージは必聴。
Dualis でゅありす
クラシックユニット
ヴァイオリン、ソプラノ、ヴィブラフォン、ピアノ、パーカッションで編成された、聴いて楽しい!観て楽しい!ニュークラシックユニット。2005年結成。クラシックの名曲を中心に、さまざまなジャンルの音楽を、独自のアレンジで演奏。テレビ・イベントなどにも出演するほか、豪華客船の海外クルーズにも多数乗船。
ピアチューレ ぴあちゅーれ
演奏グループ
身近なところから、音楽を聴いて・見てもらうため、小さなコンサートを行ってきた女性3人のアンサンブル。例えば大きな催し物のときロビーや会場で生演奏を ・・・「ちょっとした所で演奏が聴けるのもいいなと思っています」
普天間かおり ふてんまかおり
シンガーソングライター
音楽
シンガーソングライターとしてライブを中心に活動。その雄大にして繊細な歌唱力で、自身のルーツとなる沖縄音楽を彼女なりの解釈で歌い継ぐなど、ボーカリストとしての活動の枠も大きく広げている。また、彼女の明るい人柄と魅力的な"声"をとおしてラジオパーソナリティとしても活躍。
畠山みどり はたけやまみどり
歌手
健康
波乱の人生を持ち前の明るさと気力で生き抜くベテラン歌手。北海道稚内市生まれ。北海道立士別高校卒業。1962年発売の「恋は神代の昔から」続く「出世街道」が大ヒットし、一躍スターとなる。1969年「歌こそわが人生」でヒット賞受賞。
東條知美 とうじょうともみ
絵本コーディネーター
司書研修講師
ビジネス研修講師
男女共同参画 教育・青少年育成 福祉・介護
白百合女子大卒後、メディアファクトリー(現KADOKAWA)、国会図書館、ビジネス書プロデュース等を経て独立。「絵本」を独自の視点で紐解き、講演・研修カリキュラム(ジェンダー観、自己肯定感、レジリエンス、チーム力、コミュニケーション、多文化共生等)を構築。「子どもに絵本を。大人にこそ絵本を。」
中西和久 なかにしかづひさ
俳優
演出家
社)日本朗読検定協会認定プロフェッサー
一人芝居で全国行脚する異色の俳優。福岡県生まれ。小沢昭一氏に師事し、劇団「芸能座」で俳優修業。「しのだづま考」の演技で91年文化庁芸術祭賞受賞。海外での評価も高い。東京・大阪・福岡で開催している朗読教室は人気。KBCラジオ対談番組『中西和久ひと日記』は20年を超える長寿番組。
小林史佳 こばやしふみよし
津軽三味線プレーヤー
健康
故・初代高橋竹山師の「弾き三味線」を継承する一方、洋楽とのセッションなどにも挑戦し常に新たな境地を切り開く三味線奏者。サラリーマン時代のうつ病の体験談やその後の人との縁など、自らの体験に基づく人生論の語りにも,多くの人の共感を得ており、学校・福祉施設・お寺などで講演と演奏を行う。
市川聖山 いちかわせいざん
三味線奏者
三味線談義師
人権・平和 教育・青少年育成 意識改革 音楽
東京芸術大学音楽部卒業。上方芸能団体 芸団協関西常任幹事。日本民謡俗曲芸道市川流家元兼会長。日本民謡俗曲芸道市川流を主催する両親に育てられ、独自の感覚を取り入れた新ジャンル三味線談義の創始者。講演では、平安時代の鬼伝説や江戸時代の人情物などを通して人権問題を語る。