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吉田 類 よしだるい

酒場詩人 画家・作家

高知県生まれ。BS-TBS「吉田類の酒場放浪記」、NHK「ラジオ深夜便」に出演。また、登山歴30年以上の経験を活かし、2022年春から放送開始のNHK総合「にっぽん百低山」に出演、日本各地の低山の魅了を紹介している。酒場や旅をテーマに講演も行い、俳人の顔も持つなど多方面で活躍している。

音楽・芸術関係者 作家
文化・教養
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吉田 類のプロフィール

■職歴・経歴
1949年高知県高岡郡仁淀村(現吾川郡仁淀川町)出身。
シュールアートの画家として主にパリを拠点に活動後、イラストレーターに転身。
1990年代からは酒場や旅に関する執筆活動を始めるかたわら、俳句愛好会「舟」を主宰。
高知県観光特使及び仁淀川町観光特使。
「吉田類の酒場放浪記」「おんな酒場放浪記」等ではナレーションも務めている。

■出演番組
・吉田類の酒場放浪記(BS-TBS)
・吉田類のゆる〜り・ほろ酔いと〜く(HBCラジオ)
・吉田類の北海道ぶらり街めぐり(北海道放送)
・吉田類の類語録(FM高知 )
・にっぽん百低山(NHK)

■著書
『酒場詩人の美学』(中央公論新社 2020年)
『酒は人の上に人を造らず』(中央公論新社 2018年)
『酒場詩人の流儀』(中央公論新社 2014年)
『立ち呑み詩人のすすめ』 (同朋舎 びっくりぶろ 2000年)
『東京立ち飲みクローリング』 (交通新聞社 散歩の達人ブックス/大人の自由時間 2002年)
『酒場歳時記』 (日本放送出版協会 生活人新書 2004年)
『酒場のオキテ』 (青春出版社 青春文庫 2007年)
『東京立ち飲み案内』 (メディア総合研究所/2009年)
『酒場を愉しむ作法』 (ソフトバンク クリエイティブ ソフトバンク新書 2010年)
『吉田類の酒場放浪記』 (TBSサービス 2009年)

講演タイトル例

文化・教養 類の細道
~旅と地酒と俳句~

文化・教養 低山とお酒の愉しみ方

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