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喜味家たまご (K-12384)

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喜味家たまご きみやたまご

三味線放談

「いとこいさん」の愛称で親しまれ、近代的で上品な話芸で漫才の最高峰と評価される夢路いとし・喜味こいしの、喜味こいしの次女。現在、テレビ、ラジオ、舞台で活躍すると共に「漫才ができるのも平和のおかげ」という父の遺志を継いで、父の戦争体験、被爆体験の語り部として活動中。

音楽・芸術関係者
福祉・介護 文化・教養

喜味家たまごのプロフィール

■経歴
漫才師「喜味こいし」(1927年~2011年)の次女として生まれる。
三歳より日本舞踊を始め、藤間流師範、藤間史貴の名で神戸を拠点に活動。
浄瑠璃・新内を岡本派「岡本弥八」に師事。
1995年阪神淡路大震災より、女道楽「喜味家たまご」として大阪に拠点を移す。
浄瑠璃の中でも演奏される機会の少ない新内を語り続けていかなければとの思いから、師「弥八」と共に啓蒙活動を行う。師の独演会に第1回より参加。本年で28回目を迎える。
演目内容は新内代表作「蘭蝶」「あけがらす」「おさん茂兵衛」、段物「関取千両幟」笑曲「道中膝栗毛」等。
古典作品だけにとらわれず創作にも取り組み2006年7月「弥八の新内聴いて!25」に於いて新内落語「ぼたんどんろん」を初演。
現在は、浄瑠璃「新内」を修行するかたわら、お笑い系浄瑠璃語りとしてライブ演奏。
また、父・喜味こいしの遺志を継いで、父の戦争体験、被爆体験の語り部として精力的に活動中。

■主な講演テーマ
「父・こいしの戦争体験を語り継ぎたい ~笑いがあるのは平和のおかげ」
父・こいしは広島で被爆。父は晩年「平和の大切さを後世に語り継いでいきたい」という想いから、被爆者として戦争の悲惨さを訴える活動を始める。被爆2世として、その亡き父の遺志を語り継いでいく。

「人生、笑って暮らしたい ~たまごの介護日記~」
父の喜味こいしは、広島で被爆。そして、50歳で膀胱癌を患い、人工膀胱をつけ、闘病生活を続けながらも、現役の芸人として活躍。「人生、笑って暮らしたい」と語って、常に前向きに明るく生きる父を影で支え続けた、介護体験を、ユーモアを交えて語る。

講演タイトル例

福祉・介護 人生、笑って暮らしたい
~たまごの介護日誌~

父の喜味こいしは広島で被爆しました。 そして、50歳のときには膀胱癌を患い、人工膀胱の生活を余儀なくされました。 闘病生活を続けながらも、現役の芸人として活躍を続けました。  生前、父は「私は83歳ま...

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文化・教養 父・こいしの戦争体験を語り継ぎたい
~笑いがあるのは平和のおかげ~

父の喜味こいしは、戦前、徴用で山口県光市、広島市に赴き、8月6日、爆心地から1.2キロの距離にある兵舎にて被爆し、広島市で終戦を迎える。  晩年は、「平和の大切さを後世に語り継いでいきたい」という想い...

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文化・教養 夜明けの記憶 地域の絆とあったかばなし
~阪神淡路大震災を体験して~

神戸市東灘区の自宅で震度7の激震を体験。 住宅の2階部分が崩れ姉が下敷きになる。 母と二人で懸命に助けようとするが女性二人で助けるには厳しい状況であった。 しかし、ご近所の方々が姉を無事救助して下さり...

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文化・教養 女道楽に魅せられて

女道楽とは、女性の芸人が唄や踊り、そして間に軽妙なトークをはさんで披露する演芸。 上方(関西)の女道楽は大正期が全盛期で、昭和40年頃、吾妻ひな子さんが「女放談」として、三味線を片手に世相を風刺した話...

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