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渡部陽一
わたなべよういち

戦場カメラマン/ジャーナリスト

戦場カメラマン/ジャーナリスト

学生時代から世界の紛争地域を取材し、激変する世界情勢の渦中で戦場・変革現場を撮り続けている。取材を通して痛感した命の大切さ、深淵な人間愛、平和希求のメッセージを写真と文章で世界に発信。また、学校等でも講演活動を行い、映像と熱意ある語りに「心が動かされた」との声が届いている。

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講師ジャンル
社会啓発 人権・平和

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渡部陽一のプロフィール

■職歴・経歴
1972年静岡県富士市生まれ。明治学院大学法学部法律学科卒業。学生時代から世界の紛争地域を専門に取材を続ける。戦場の悲劇、そこで暮らす人々の生きた声に耳を傾け、極限の状況に立たされる家族の絆を見据える。イラク戦争では米軍従軍(EMBED)取材を経験。
これまでの主な取材地に、イラク戦争のほかルワンダ内戦、コソボ紛争、チェチェン紛争、ソマリア内戦、アフガニスタン紛争、コロンビア左翼ゲリラ解放戦線、スーダン、ダルフール紛争、パレスティナ紛争など。

■講演活動
世界各地130ヶ国以上を訪れ、激変する最前線の現場に飛び込み、その渦中で暮らさざるを得ない人たちや闘わざるを得ない戦士たちを取材し続けてきた。戦争という悲劇が引き起こす惨状、それに続く数々の負の連鎖は救いようも無いように感じる。だが、惨状の現場にあっても、深い家族愛や人間愛、平和への切なる希求を痛感する。写真を見ながら世界の平和について考える。

■著書
『晴れ、そしてミサイル』(ディスカヴァー・トゥエンティワン 2023)
『戦場カメラマンの仕事術』(光文社 2016)
『戦場カメラマン渡部陽一が見た世界』全3巻:1学校、2家族、3友だち(くもん出版 2015)
『硝煙の向こうの世界―渡部陽一が見た紛争地域』(講談社 2012)  他多数

講演実績

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