評論家・ジャーナリストの人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
須田慎一郎 すだしんいちろう
経済ジャーナリスト
時局・経済
政界、官界、財界での豊富な人脈を基に、数々のスクープ報道をものにしている経済ジャーナリスト。 2007年から2012年まで、内閣府 多重債務者対策本部有識者会議委員を務める他、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」等、情報・報道番組にも数多く出演。
髙橋洋一 たかはしよういち
嘉悦大学ビジネス創造学部 教授
株式会社政策工房 代表取締役会長
時局・経済
大蔵省(現・財務省)入省。理財局資金企画室長、内閣府参事官、総務大臣補佐官、内閣参事官などを歴任。2007年に財務省が隠す国民の富「霞ケ関埋蔵金」を公表。2008年に退官。著書『さらば財務省!官僚すべてを敵にした男の告白』(講談社)で山本七平賞受賞。
渡部陽一 わたなべよういち
戦場カメラマン/ジャーナリスト
人権・平和
学生時代から世界の紛争地域を取材し、激変する世界情勢の渦中で戦場・変革現場を撮り続けている。取材を通して痛感した命の大切さ、深淵な人間愛、平和希求のメッセージを写真と文章で世界に発信。また、学校等でも講演活動を行い、映像と熱意ある語りに「心が動かされた」との声が届いている。
門倉貴史 かどくらたかし
エコノミスト
BRICs経済研究所 代表
時局・経済
慶應義塾大学経済学部卒業後、銀行系シンクタンクに入社。2002年に生保系シンクタンクに移り、経済調査部主任エコノミストを務める、アジアやBRICs諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国)についての論文を数多く発表。フジテレビ「ホンマでっか!?TV」をはじめメディア出演も多数。
田﨑史郎 たざきしろう
政治ジャーナリスト
時局・経済
中央大学法学部法律学科卒業後、時事通信社入社。自民党はじめ公明党、野党各党などを幅広く取材。政治取材は44年余。現在、社会資本整備審議会公共用地分科会委員を務め、また、TBS系「ひるおび」、テレビ朝日「羽鳥慎一 モーニングショー」などテレビへの出演、執筆など多方面で活躍している。
手嶋龍一 てしまりゅういち
外交ジャーナリスト
作家
時局・経済
NHK政治部、ワシントン支局、ボン支局長、ワシントン支局長を歴任。ジャーナリストとして、激動の国際情勢と関係する欧米キーマンを取材し、国際社会のリーダーにはインテリジェンスが重要であることを実感。今の日本には「選りすぐられた情報力」=「インテリジェンス」が必要だと強く訴える。
長谷川幸洋 はせがわゆきひろ
ジャーナリスト
時局・経済
慶應義塾大学卒業後、中日新聞入社。2018年3月まで論説副主幹などを務める。首尾一貫した意見で、最もジャーナリズムを持ったジャーナリストとして多方面で活躍中。著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア―本当の権力者は誰か』(講談社)は、2009年の山本七平賞を受賞。
吉崎達彦 よしざきたつひこ
株式会社双日総合研究所 チーフエコノミスト
時局・経済
米国政治や外交・安全保障論に精通。エコノミストとして活躍する傍ら、テレビ、ラジオのコメンテーターとしてわかりやすい解説には定評がある。講演のテーマは、“日本経済の行方”“当面の内外情勢を読む”“米国大統領選挙の展望”など。著書『気づいたら先頭に立っていた日本経済』(新潮新書)。
石川結貴 いしかわゆうき
ジャーナリスト
福祉・介護 教育・青少年育成 男女共同参画
家族・教育問題、青少年のインターネット利用、児童虐待、子どもの貧困、ヤングケアラー、介護問題などをテーマに取材。豊富な取材実績と現場感覚をもとに、多数の話題作を発表。出版のみならず、専門家コメンテーターとしてのテレビ出演、全国各地での講演会など幅広く活動中。日本文藝家協会会員。
河合雅司 かわいまさし
作家・ジャーナリスト
人口減少対策総合研究所 理事長
営業・販売・マーケティング 時局・経済
産経新聞社論説委員を経て、一般社団法人 人口減少対策総合研究所 理事長。人口減少日本で起きることを克明に描いた著書『未来の年表』(講談社現代新書)シリーズ はベストセラーとなる。その他の著書に『世界100年カレンダー』(朝日新聞出版)、『日本の少子化 百年の迷走』(新潮選書)など多数。
前川喜平 まえかわきへい
現代教育行政研究会代表
元 文部科学事務次官
時局・経済
東京大学法学部卒業後、文部省(現・文部科学省)入省。大臣官房長、初等中等教育局長、文部科学事務次官などを歴任、2017年1月退官。現在、現代教育行政研究会 代表を務め、その傍ら、自主夜間中学スタッフとしても活動。著書『日本の教育、どうしてこうなった?』(共著/大月書店/2022年)など。
稲村 悠 いなむらゆう
日本カウンターインテリジェンス協会代表理事
国際政治・外交安保アカデミー「OASIS」フェロー
(元警視庁公安部捜査官)
コミュニケーション 防災・防犯 時局・経済 危機管理・コンプライアンス・CSR 安全管理・労働災害
官民で多くの諜報事件を調査したスパイ実務の専門家。警視庁元公安部捜査官。退職後は不正調査業界で活躍、大手コンサルティングファームにて地政学リスク対応に従事。現在は、JCIAを設立、HUMINTの研究を行い、講演やメディア出演等の警鐘活動を行う。著書『「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術』。
齋藤 孝 さいとうたかし
明治大学文学部 教授
コミュニケーション 教育・青少年育成
東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション技法。『声に出して読みたい日本語』(草思社・毎日出版文化賞特別賞)がシリーズ260万部のベストセラーになり、日本語ブームの火付け役となる。
伊藤惇夫 いとうあつお
政治アナリスト
時局・経済
政界の裏を熟知し、「新党請負人」の異名を取る政治アナリスト。大学を卒業後、自民党事務局に勤務。その後、新進党を経て太陽党、民政党、民主党の事務局長を歴任。30年にわたる永田町生活での豊富な経験を基に、講演、執筆、テレビ出演など多方面で活躍している。
三橋貴明 みつはしたかあき
経世論研究所 所長
時局・経済
2007年 インターネット上の公表データから韓国経済の実態を分析し、内容をまとめた『本当はヤバい!韓国経済』がベストセラーとなる。リーマン・ブラザーズ破綻、ユーロ暴落の事前予測、韓国ウォンの暴落を07年春時点で警告するなど、以来、先を読む確かな眼で注目を集めている。
瀬戸口 仁 せとぐちひとし
スポーツジャーナリスト
文化・教養 その他実務スキル コミュニケーション モチベーション 意識改革
1960年生まれ。サンケイスポーツ新聞社を経て、1993年の渡米と同時に独立。メジャーリーグを中心に、W杯・オリンピック等各種スポーツを取材し、日本へ発信。2007年の帰国後、大学や専門学校で怒りを味方にするテクニックをテーマとして講演、セミナー、研修を全国で展開。
大橋広宣 おおはしひろのぶ
映画コメンテーター、ディレクター、フリーライター
教育・青少年育成
軽妙な語り口とマニアックな知識で人気の映画コメンテーター。別名“マニィ大橋”。発達障害の当事者で、計算が極端に苦手、などのLD(限局性学習症)とADHD(注意欠如多動症)等を持つ。幼い頃からいじめや無理解に苦しみながらも、両親や周囲の理解で個性を伸ばす。発達障害の理解を求めて講演活動中。
松村智広 まつむらさとひろ
みえ人権教育・啓発研究会 代表
人権・平和
三重県伊賀市内中学校教員を経て、三重県人権センター調査研究員、(公財)反差別・人権研究所みえ主任研究員、三重県教育委員会人権教育課長、伊賀市立中学校長を歴任。2018年定年退職後、2021年まで、伊賀市隣保館長を務め、現在は「みえ人権教育・啓発研究会」代表を務める。
伊藤洋一 いとうよういち
YC研代表取締役
ジャーナリスト
トレンドウォッチャー
時局・経済
金融市場からマクロ経済、特にデジタル経済を専門とし、現場に赴いての分析・思考を本領とする。世界各地に足を運び、最新情報を常に発信。 講演では、映像とネットサイトを駆使し、話が分かりやすいことで定評がある。デジタルや環境など最新技術に精通。『日本力』等著書も多数出版し、話の幅も広い。