評論家・ジャーナリストの人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
孔 健 こうけん
チャイニーズドラゴン新聞主幹
孔子第75代直系子孫当主
国際化・グローバル 時局・経済
チャイニーズドラゴン新聞主幹、一般社団法人世界孔子協会会長などを務め、日中文化経済交流に尽力。日中関係評論家としてテレビ、ラジオで活躍。また、儒教思想、中国経済、日中関係などについての講演も行っている。孔子の第75代直系子孫にあたる。
大谷昭宏 おおたにあきひろ
ジャーナリスト
人権・平和 教育・青少年育成
教育、少年問題、事件など、現場に足を運ぶ社会派ジャーナリスト。1968年 早稲田大学政経学部卒業後、読売新聞大阪本社入社。社会部記者として、朝刊社会面コラム「窓」欄を7年にわたって担当。1987年、大阪に個人事務所を設立し、ジャーナリズム活動を展開する。
田中 優 たなかゆう
未来バンク事業組合理事長
教育・青少年育成
脱原発やリサイクル運動を精力的に行い、環境問題、平和・人権の問題、子どもの未来を見据えた教育問題等、現代社会の問題に関して鋭く斬り込み、実践と提言を続ける。全てのベースは「地球の仲間たちに豊かな未来を残すための活動」と語り、講演では行動に裏付けられた提言が感動と共感を呼ぶ。
家入龍太 いえいりりょうた
建設ITジャーナリスト
IT・インターネット
BIM/CIM、ロボット・AIなどの導入により、生産性向上、地球環境保全、国際化、さらには建設DXの実現など、建設業が抱える経営課題を解決するための情報を「一歩先の視点」で発信し続ける建設ITジャーナリスト。建設・IT・経営に関する執筆や講演、コンサルティングなども行っている。
見城美枝子 けんじょうみえこ
青森大学副学長
エッセイスト
ジャーナリスト
コミュニケーション 教育・青少年育成 環境問題 福祉・介護
早稲田大学大学院理工学研究科博士課程単位取得。東京放送入社後、フリーに。海外取材を含め56ヶ国訪問。著作、対談、講演、テレビ等でエッセイスト、ジャーナリストとしても活躍。TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」水曜日元担当。近著『ニッポンの食と農 この10年』、その他『会話が苦手なあなたへ』等。
勝間和代 かつまかずよ
経済評論家
中央大学ビジネススクール客員教授
少子化問題、若者の雇用問題、ワークライフバランス、ITを活用した個人の生産性向上、など、幅広い分野で発言し、ネットリテラシーの高い若年層を中心に高い支持を受けている。5年後になりたい自分になるための教育プログラムを勝間塾にて展開中。著作多数、著作累計発行部数は500万部を超える。
東谷 暁 ひがしたにさとし
ジャーナリスト
農業・農政
早稲田大学政治経済学部卒業後、雑誌編集者に。ビジネス誌や論壇誌「発言者」の編集長を歴任し、1997年よりフリーのジャーナリストとなる。鋭い洞察を含んだ論文やレポートを数多く発表。TPPについては早くから問題点を指摘。『間違いだらけのTPP 日本は食い物にされる』 (朝日新書) 他著書多数。
村田佳壽子 むらたかずこ
環境ジャーナリスト
フリーアナウンサー
明治大学 環境法センター客員研究員
環境問題 健康
桜美林大学大学院修士課程修了。文化放送専属アナウンサーを経てフリーに。1989年より環境ジャーナリストの活動を開始。環境庁国立環境研究所客員研究員、新潟県上越市環境担当副市長等歴任。 2014年より 明治大学環境法センター客員研究員。環境、行政、教育など幅広い分野で活躍。
角谷浩一 かくたにこういち
政治ジャーナリスト
映画評論家
時局・経済
「東京タイムズ」紙、「週刊ポスト」「SAPIO」記者・編集者、テレビ朝日報道局などを経て独立。 各政党幹部との強いパイプがある一方、解り易い言葉で政治を語るジャーナリスト。外国要人や内閣総理大臣への単独インタビューに成功するなどスクープも多数で、各方面から高い評価を受けている。
加倉井 弘 かくらいひろし
経済評論家(元 NHK解説委員)
意識改革 経営戦略・事業計画 農業・農政 地域活性 健康 環境問題 時局・経済
わが国の農業・水産問題に造詣が深く、卓見を持つ元 NHK解説委員。1936年水戸市生まれ。60年東京大学農学部卒業後、NHKに入局し、「明るい農村」のディレクターを長年務める。80年から農林水産・食糧問題担当の解説委員となり、2002年3月まで22年間務める。
小宮山洋子 こみやまようこ
ジャーナリスト
男女共同参画 文化・教養 教育・青少年育成
元 NHK解説委員・アナウンサー。1998年参議院議員に。2003年から衆議院議員(4期)。厚生労働大臣、少子化対策担当大臣等を歴任。2013年1月政界を引退、これまでの経験をいかし、社会保障(子育て、超少子高齢社会への対応等)、労働問題(特に女性)、男女共同参画をテーマに各地で講演を行う。
石澤清史 いしざわきよし
環境ジャーナリスト
環境省 環境カウンセラー
環境問題 その他実務スキル 危機管理・コンプライアンス・CSR 安全管理・労働災害
東京でゴミ戦争がはじまった1970年から、ゴミ問題の重要性をマスメディアを通じて訴えてきたゴミ問題の第一人者。NHKスペシャル番組のチーフプロデューサーとして、環境問題をテーマにした番組を多数企画・制作。中小企業の環境経営の事例にも通じ、的確なアドバイスが好評を得ている。
宮崎哲弥 みやざきてつや
評論家
時局・経済
仏教思想、政治哲学、サブカルチャー分析を主軸とした評論活動を行い、テレビ番組などメディアにも多数出演。政治経済関連の講演では、日本経済の動向について、具体例やデータを交えながらわかりやすい切り口で解説する。
増田ユリヤ ますだゆりや
ジャーナリスト
教育・青少年育成
国内のみならず、世界各国の最新情報を取材・執筆するジャーナリスト。現代の子どもたちや青少年を取り巻くさまざまな問題に精通し、書著も多数出版。また、テレビ朝日系列「グッド! モーニング」などでコメンテーターとしても活躍している。テレビ朝日番組審議会委員。
松林 薫 まつばやしかおる
ジャーナリスト
時局・経済 コミュニケーション 教育・青少年育成
日本経済新聞記者として15年間、経済ニュースを中心に取材・執筆。講演では、日経新聞や経済ニュースの実践的な読み方、活用法、メディアリテラシー等を解りやすくレクチャー。また、多種多様な要人を取材・執筆する記者の基本スキルを、ビジネスや組織運営に応用し、成功に導く手法を伝えている。
竹中平蔵 たけなかへいぞう
慶應義塾大学名誉教授
時局・経済
小泉内閣の経済財政担当大臣就任を皮切りに、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣、総務大臣等を歴任。2006年参議院議員を辞職し政界を引退。公益社団法人日本経済研究センター研究顧問、アカデミーヒルズ理事長、SBIホールディングス㈱独立社外取締役、世界経済フォーラム(ダボス会議)理事など
浅井 隆 あさいたかし
経済ジャーナリスト
経営哲学
現代日本の問題点、矛盾点に斬新な切り口で鋭いメスを入れる経済ジャーナリスト。1954年東京都生まれ。早稲田大学政経学部入学。海外留学を経て、毎日新聞社に入社。94年独立。執筆・講演活動も精力的に行い、数々の経済予測を的中させてベストセラーを多発。
杉原佳尭 すぎはらよしたか
内閣府承認 地域情報化推進機構 理事長
時局・経済
国際経済、IT・情報通信政策、競争政策、地方自治、日米関係などを専門に活躍。最近では、情報化を軸とした地域活性化、医療・教育改革など、独自の政策論を柔軟な発想と斬新な切り口で展開。また、在日米国商工会議所の理事を務め、日米経済関係専門家としても、各方面から信頼を得ている。
八幡和郎 やわたかずお
評論家
地域活性 時局・経済 経営哲学 福祉・介護
テレビ朝日「朝まで生テレビ」等で改革派官僚として注目された後、評論・作家活動に入る。政治経済評論や戦国や幕末など歴史ものでヒット作多数。政治や経済の現場での経験と歴史家としての視点を融合させた明快な分析が好評。HPやFacebookでの時事解説も好評。徳島文理大学教授を務める。