()

  • HOME »
  • 大谷昭宏 (K-279)

大谷昭宏
おおたにあきひろ

ジャーナリスト

ジャーナリスト

教育、少年問題、事件など、現場に足を運ぶ社会派ジャーナリスト。1968年 早稲田大学政経学部卒業後、読売新聞大阪本社入社。社会部記者として、朝刊社会面コラム「窓」欄を7年にわたって担当。1987年、大阪に個人事務所を設立し、ジャーナリズム活動を展開する。

講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
講師ジャンル
社会啓発 人権・平和 教育・青少年育成

関連記事

テレビで人気の講師陣~ニュース・情報番組編(TBS系列)~

講師を選ぶときの一つの目安として知名度があるのではないでしょうか? インターネットが主流になってきたとはいえ、まだまだ知名度ではテレビの影響力が高いところがあります。 そこで、今回は、テレビで活躍する講師の方々を、ワイド...

プランへ移動

「日本の未来と私たちの社会」時局・経済セミナー【経営者・幹部向け講演プラン】

人口減少時代に入り、私たちの暮らしや経済は、今後どのように変化してくるのでしょうか。変化の激しいこの時代を乗り切っていくためには、さまざまな情報をキャッチし、活用していかなければなりません。 これからの日本社会の行く末に...

プランへ移動

大谷昭宏のプロフィール

■職歴・経歴
1945年 東京都生まれ
1968年 早稲田大学政経学部卒業。読売新聞大阪本社入社。徳島支局勤務。
1970年 大阪本社社会部勤務、警察担当
1972年 事件記者として大阪府警捜査一課担当
1980年 朝刊社会面コラム「窓」欄を以後7年間にわたり担当。
1987年 読売新聞社を退社後、大阪に事務所を設けてジャーナリズム活動を展開している。

■主な出演番組
テレビ朝日系列「スーパーJチャンネル」
TBS系列「ひるおび!」
名古屋テレビ「ドデスカ!」
朝日放送「キャスト」
東海テレビ「みんなのニュースONE」

■著書(共著を含む)
『事件記者という生き方』(平凡社)
『権力にダマされないための事件ニュ-スの見方』(河出書房新社)
『冤罪の恐怖』(ソフトバンククリエイティブ)
『法か、掟か』(ゴマブックス)
『監視カメラは何を見ているのか』(角川書店)
『警察幹部を逮捕せよ!―泥沼の裏金作り』(旬報社)
『殺人率―日本人は殺人ができない!』(太田出版)
『死体は語る 現場は語る』(アスコム)
『権力犯罪』(旬報社)
『日本警察の正体』(日本文芸社)
『グリコ・森永事件―最重要参考人M』(幻冬舎)
『事件記者1~3』(幻冬舎)
『ささやかな少数意見』(マガジンハウス)
『サラリーマンの忘れ物』(マガジンハウス)
『開け心が窓ならば』(解放出版社)
『新聞記者が危ない』(朝日ソノラマ)
『警察が危ない』(朝日ソノラマ) 他

講演タイトル例

+ これからの労働組合の姿を考える

最近閲覧した講師

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別

最近閲覧した講師