()

  • HOME »
  • 手嶋龍一 (K-6666)

手嶋龍一
てしまりゅういち

外交ジャーナリスト 作家

外交ジャーナリスト 作家

NHK政治部、ワシントン支局、ボン支局長、ワシントン支局長を歴任。ジャーナリストとして、激動の国際情勢と関係する欧米キーマンを取材し、国際社会のリーダーにはインテリジェンスが重要であることを実感。今の日本には「選りすぐられた情報力」=「インテリジェンス」が必要だと強く訴える。

講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
講師ジャンル
ビジネス教養 時局・経済

関連記事

激動の国際情勢を読む【経営者・幹部向け講演プラン】

ウクライナ、ロシア、アメリカ、中国、朝鮮半島、EU・ヨーロッパ…、諸外国のニュースを耳にしない日はありません。世界は目まぐるしく変化しており、たった数日で情勢ががらりと変わることも珍しくなくなりました。 国際情勢が不透明...

プランへ移動

テレビで人気の講師陣~ニュース・情報番組編(日本テレビ系列)~

講師を選ぶときの一つの目安として知名度があるのではないでしょうか? インターネットが主流になってきたとはいえ、まだまだ知名度ではテレビの影響力が高いところがあります。 そこで、今回は、テレビで活躍する講師の方々を、ワイド...

プランへ移動

テレビで人気の講師陣~バラエティ編(テレビ東京・読売テレビ系列)~

テレビで活躍している講師の方々の中には、バラエティ番組に評論家や専門家として出演している方も多くいらっしゃいます。 今回は、テレビ東京系列の「開運!なんでも鑑定団」と読売テレビ系列の「そこまで言って委員会NP」で活躍する...

プランへ移動

手嶋龍一のプロフィール

■経歴
1949年生まれ 北海道出身
慶應大学経済学部卒業後、NHKに入局 政治部に配属。
NHK政治部記者として総理官邸、外務省などを担当した後、87年からワシントン特派員としてホワイトハウス・国防総省を担当し、東西冷戦の終焉に立ち会う。湾岸戦争では最前線で従軍取材。ドイツ支局長を経て、ワシントン支局長を8年間にわたって務める。この間、9.11同時多発テロ事件に遭遇し、11日間の昼夜連続の中継放送を担った。2005年にNHKから独立し、日本で初めてのインテリジェンス小説『ウルトラ・ダラー』、姉妹篇の『スギハラ・ダラー』を発表し、50万部のベストセラーに。
東京理科大・上席特任教授として外交・安全保障分野で後進の指導に取り組んでいる。

■著書
『鳴かずのカッコウ』(小学館)
『菅政権と米中危機』(佐藤 優氏との共著/中公新書)
『公安調査庁』(佐藤 優氏との共著/中公新書)
『日韓激突―「トランプ・ドミノ」が誘発する世界危機』(佐藤優氏との共著/中央公論新社)
『米中衝突―危機の日米同盟と朝鮮半島』(佐藤優氏との共著/中央公論新社)
『独裁の宴―世界の歪みを読み解く』(佐藤優氏との共著/中央公論新社)
『汝の名はスパイ、裏切り者、あるいは詐欺師―インテリジェンス畸人伝』(マガジンハウス)
『インテリジェンスの最強テキスト』(佐藤優氏との共著/東京堂出版)
『ブラック・スワン降臨―9・11‐3・11インテリジェンス十年戦争』(新潮社刊、改題で新潮新書『宰相のインテリジェンス』)
『スギハラ・ダラ―』(新潮社)
『葡萄酒か、さもなくば銃弾を』(講談社)
『ライオンと蜘蛛の巣』(幻冬舎)
『インテリジェンス 武器なき戦争』(池上彰氏との共著/幻冬舎)
『ウルトラ・ダラー』(新潮社)※33万部のベストセラー
他多数

講演実績

会合名 開催時期・地域 主催窓口 主催担当者の声
講演会 2023年7月/兵庫県 JA 予定時間を超えての講演時間でしたが,内容については….
取引先企業向け会合 2022年10月/東京都 製造業 講演についてはマスコミからの一般的な情報とは違い、….
新春講演会 2018年1月/石川県 商工会 参加者の方々からの評判も良く無事終了しました。….
人権啓発フェスティバル 2017年8月/石川県 官公庁 手嶋さんの講演会、大変盛況のうちに終了することが出….
金融機関主催 お取引先〇〇会 記念講演  2017年6月/東京都 金融業 (当日現場のご対応をいただいた担当者様に確認)盛況….

実績をもっと見る

講演タイトル例

時局・経済 + (講演実施時の世界情勢に合わせてテーマが確定します)

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別