時局・経済の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
須田慎一郎 すだしんいちろう
経済ジャーナリスト
政界、官界、財界での豊富な人脈を基に、数々のスクープ報道をものにしている経済ジャーナリスト。 2007年から2012年まで、内閣府 多重債務者対策本部有識者会議委員を務める他、テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」、読売テレビ「そこまで言って委員会NP」等、情報・報道番組にも数多く出演。
髙橋洋一 たかはしよういち
嘉悦大学ビジネス創造学部 教授
株式会社政策工房 代表取締役会長
大蔵省(現・財務省)入省。理財局資金企画室長、内閣府参事官、総務大臣補佐官、内閣参事官などを歴任。2007年に財務省が隠す国民の富「霞ケ関埋蔵金」を公表。2008年に退官。著書『さらば財務省!官僚すべてを敵にした男の告白』(講談社)で山本七平賞受賞。
中野雅至 なかのまさし
神戸学院大学現代社会学部 教授
1990年に旧労働省(国家公務員試験Ⅰ種)に入省。旧厚生省生活衛生局指導課課長補佐、厚生労働省大臣官房国際課課長補佐などを経て、兵庫県立大学大学院助教授、教授。2014年4月から神戸学院大学現代社会学部 教授。また、コメンテーターとしてのテレビ出演、著書など多方面で活躍している。
田﨑史郎 たざきしろう
政治ジャーナリスト
中央大学法学部法律学科卒業後、時事通信社入社。自民党はじめ公明党、野党各党などを幅広く取材。政治取材は44年余。現在、社会資本整備審議会公共用地分科会委員を務め、また、TBS系「ひるおび」、テレビ朝日「羽鳥慎一 モーニングショー」などテレビへの出演、執筆など多方面で活躍している。
門倉貴史 かどくらたかし
エコノミスト
BRICs経済研究所 代表
慶應義塾大学経済学部卒業後、銀行系シンクタンクに入社。2002年に生保系シンクタンクに移り、経済調査部主任エコノミストを務める、アジアやBRICs諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国)についての論文を数多く発表。フジテレビ「ホンマでっか!?TV」をはじめメディア出演も多数。
手嶋龍一 てしまりゅういち
外交ジャーナリスト
作家
NHK政治部、ワシントン支局、ボン支局長、ワシントン支局長を歴任。ジャーナリストとして、激動の国際情勢と関係する欧米キーマンを取材し、国際社会のリーダーにはインテリジェンスが重要であることを実感。今の日本には「選りすぐられた情報力」=「インテリジェンス」が必要だと強く訴える。
吉崎達彦 よしざきたつひこ
株式会社双日総合研究所 チーフエコノミスト
米国政治や外交・安全保障論に精通。エコノミストとして活躍する傍ら、テレビ、ラジオのコメンテーターとしてわかりやすい解説には定評がある。講演のテーマは、“日本経済の行方”“当面の内外情勢を読む”“米国大統領選挙の展望”など。著書『気づいたら先頭に立っていた日本経済』(新潮新書)。
長谷川幸洋 はせがわゆきひろ
ジャーナリスト
慶應義塾大学卒業後、中日新聞入社。2018年3月まで論説副主幹などを務める。首尾一貫した意見で、最もジャーナリズムを持ったジャーナリストとして多方面で活躍中。著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア―本当の権力者は誰か』(講談社)は、2009年の山本七平賞を受賞。
石川和男 いしかわかずお
政策アナリスト
東京大学工学部卒業後、通商産業省(現 経済産業省)入省。2007年退官。社会保障関連産業政策論、エネルギー政策論、公的金融論、安全網論、行政改革論などに関する政策研究・提言を行っている。マクロ経済・社会保障からリテール金融まで様々な分野について研究・提言対象としている。
稲村 悠 いなむらゆう
日本カウンターインテリジェンス協会代表理事、リスク・セキュリティ研究所所長
国際政治・外交安保アカデミー「OASIS」フェロー
(元警視庁公安部捜査官)
官民で多くの諜報事件を調査したスパイ実務の専門家。警視庁元公安部捜査官。退職後は不正調査業界で活躍、大手コンサルティングファームにて地政学リスク対応に従事。現在は、JCIAを設立、HUMINTの研究を行い、講演やメディア出演等の警鐘活動を行う。著書『「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術』。
辛坊治郎 しんぼうじろう
元 民放解説委員長
海洋冒険家
長年テレビ、ラジオ、出版等を通じてジャーナリストとして活躍。2021年にヨットで太平洋単独無寄港往復横断に成功。現在、ニッポン放送「辛坊治郎ズーム そこまで言うか」などでパーソナリティをつとめる傍ら、YouTube「辛坊の旅」、ポッドキャストなどで情報発信中。
岸 博幸 きしひろゆき
慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授
通商産業省(現・経済産業省)入省後、コロンビア大学経営大学院にてMBAを取得。竹中平蔵大臣(当時)補佐官、政務秘書官などを務め、構造改革の立案・実行に携わる。現在は、テレビ番組のコメンテーターや講演会など幅広く活躍。広い知見を基に具体例を交えながらの講演は、信頼度も高く好評。
河合雅司 かわいまさし
作家・ジャーナリスト
人口減少対策総合研究所 理事長
産経新聞社論説委員を経て、一般社団法人 人口減少対策総合研究所 理事長。人口減少日本で起きることを克明に描いた著書『未来の年表』(講談社現代新書)シリーズ はベストセラーとなる。その他の著書に『世界100年カレンダー』(朝日新聞出版)、『日本の少子化 百年の迷走』(新潮選書)など多数。
石 平 せきへい
中国問題評論家
中国四川省生まれ。北京大学哲学部卒業後、四川大学哲学部講師を務める。その後来日し、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。『なぜ中国人は日本人を憎むのか』(02年)を発刊し、日中問題を中心に評論活動に入る。07年日本国籍に帰化。『私はなぜ「中国」を捨てたのか』(09年)等著書多数。
伊藤聡子 いとうさとこ
フリーキャスター
事業創造大学院大学客員教授
キャスター、コメンテーターとして報道情報番組に多数出演。「地域経済の活性化が、日本の元気を取り戻す鍵」が持論。地域をイキイキと輝かせるヒントを、メディアや講演を通して伝えている。
前川喜平 まえかわきへい
現代教育行政研究会代表
元 文部科学事務次官
東京大学法学部卒業後、文部省(現・文部科学省)入省。大臣官房長、初等中等教育局長、文部科学事務次官などを歴任、2017年1月退官。現在、現代教育行政研究会 代表を務め、その傍ら、自主夜間中学スタッフとしても活動。著書『日本の教育、どうしてこうなった?』(共著/大月書店/2022年)など。
森永康平 もりながこうへい
株式会社マネネCEO
経済アナリスト
証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとしてリサーチ業務に従事の後、アジア各国にて法人や新規事業を立ち上げる。現在は国内外複数のベンチャー企業の経営にも携わり、執筆、メディアなど多方面で活躍。さまざまな経済指標を読み解きながら、日本経済の現状と展望について解説する。
伊藤元重 いとうもとしげ
東京大学 名誉教授
復興推進委員会委員長、公正取引委員会独占禁止懇話会会長、気候変動対策推進のための有識者会議委員などを務める。講演では、日本経済の現状と展望について、世界情勢を踏まえて丁寧に解説。著書『ネットニュースではわからない本当の日本経済入門』(東洋経済新報社)等。
廣瀬陽子 ひろせようこ
慶應義塾大学総合政策学部教授
慶應義塾大学総合政策学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了・同博士課程単位取得退学。政策・メディア博士(慶應義塾大学)。2016年より現職。国家安全保障局顧問(2018~20年)など、政府の委員等も数多く歴任。専門は国際政治、旧ソ連地域研究。
伊藤惇夫 いとうあつお
政治アナリスト
政界の裏を熟知し、「新党請負人」の異名を取る政治アナリスト。大学を卒業後、自民党事務局に勤務。その後、新進党を経て太陽党、民政党、民主党の事務局長を歴任。30年にわたる永田町生活での豊富な経験を基に、講演、執筆、テレビ出演など多方面で活躍している。