時局・経済の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
志方俊之 しかたとしゆき
帝京大学名誉教授
防衛大学校卒業後、防衛庁入庁。米陸軍戦略大学に学んだ経験と主要国軍事関係者との強い交流やネットワークで世界の軍事事情に精通。軍事アナリストとしてメディアでも活躍し、日本の安全問題や危機管理はどうあるべきか、その現状と課題を説く。著書に『危機―平和ボケ日本に迫る』(海竜社)等。
高嶋信夫 たかしまのぶお
経済評論家・経営コンサルタント
新時代に応じた実践的経営戦略を指南し、絶大な支持を得ている経営コンサルタント。安田信託銀行で支店不動産課長、財務相談室長を歴任。不況の中でも、大儲けしている小さな会社の事例を交え、知恵でもうけるチャンスは無限にあると説く講演は、好評を博す。
藤巻健史 ふじまきたけし
株式会社フジマキ・ジャパン 代表取締役社長
一橋大学卒業後、三井信託銀行を経て、モルガン銀行に入社。東京支店長などを歴任し、東京屈指のディーラーとなる。また、参議院議員として国政でも活躍(2013年7月~19年7月)。現在は、株式会社フジマキ・ジャパン 代表取締役社長などを務め、執筆・講演活動など多方面で活躍。
片山善博 かたやまよしひろ
大正大学教授 地域構想研究所所長
東京大学法学部卒業後、自治省に入省。自治省国際交流企画官、同省固定資産税課長などを経て、1999年 鳥取県知事当選、2003年 鳥取県知事再選、2007年任期満了に伴い退任。慶應義塾大学教授、早稲田大学公共経営大学院教授を経て、現在、大正大学教授 地域構想研究所所長。
にしゃんた にしゃんた
タレント
羽衣国際大学 教授
ダイバーシティスピーカー(多様性の語り部)
「ちがいを楽しんで、⼒に変えよう」などをテーマに、全国各地で主に「文化教養」「ダイバーシティ&インクルージョン」「国際理解・国際交流・多文化共生」「人権・平和」「SDGs」などの分野における教育・啓発などの講演活動を行っている。ユーモアたっぷりの講演内容は、「楽しくて心に残る」と好評を得ている。
齋藤精一郎 さいとうせいいちろう
社会経済学者・エコノミスト
エコノミスト・社会経済学者として専門の経済・金融を中心に幅広い評論活動を展開。専門は社会経済学・経済政策・金融論。豊富な実務経験を基に繰り広げられる的確な金融論には説得力があり、ユーモアを織り交ぜながら、経済を読むコツ、日本経済の行方を語る講演は絶大な信頼を得ている。
岩井奉信 いわいともあき
日本大学法学部 教授
日本テレビ゙「ウェークアップ」、テレビ゙朝日「報道ステーション」などで政治問題について解説。また、新しい日本をつくる国民会議(21世紀臨調)の委員として政治改革に取り組んでいる。その他、社会経済生産性本部評議員、政策研究フォーラム理事。BS日本番組審議会委員などを務める。
黒崎 誠 くろさきまこと
帝京大学客員教授
時事通信社の経済記者として、高度成長からバブル崩壊に至るまで、日本経済の変動を取材・報道。また、四大公害裁判、リクルート事件、大型株買占めなど経済事件なども多数担当。現在、日本経済の動向、地域再生、経営者論などのテーマで講演を行っている。『世界を制した中小企業』など著書多数。
板垣英憲 いたがきえいけん
政治経済評論家
マスコミに出ない政治経済の裏話をはじめ、社会・教育・医療・健康と広い分野で活躍中のマルチ評論家。時局や政治問題から経済問題まで幅広いテーマを持つ。独自の視点と分析から説きおこす経営論やリーダーシップ論、自己啓発法「ほめ方上手」など、多くの貴重な示唆に富むものとして好評。
三浦瑠麗 みうらるり
国際政治学者
株式会社山猫総合研究所 代表
東京大学大学院法学政治学研究科修了。博士(法学)。専門は国際政治、比較政治。東京大学政策ビジョン研究センター講師などを歴任。テレビ朝日「朝まで生テレビ!」、フジテレビ「ワイドナショー」などで活躍する一方、執筆、言論活動を続け、国際情勢や動向についても分かりやすく説く。
山口義行 やまぐちよしゆき
中小企業サポートネットワーク「スモールサン」 主宰
立教大学 名誉教授
経済や金融の情勢など「時代」を踏まえた企業経営推進の観点から、講演活動を行う。BS11「中小企業ビジネスジャーナル」では、メインキャスターとして番組作りにもかかわる。中小企業経営をめぐる環境が急速に厳しくなりつつある中、企業経営者をはじめ、会社と社会がいま何をなすべきかを説く。
日高義樹 ひだかよしき
ハドソン研究所 首席研究員
グローバルな視野から国際情勢を分析するハドソン研究所首席研究員。東京大学卒業後、同大学新聞研究所を経て、NHKに入局。ニューヨーク支局長、ワシントン支局長、アメリカ総局長などを歴任。同局退職後は、ハドソン研究所首席研究員として日米関係の将来性に関する調査・研究に取り組む。
島田晴雄 しまだはるお
千葉商科大学 学長
1943年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院終了後、米国ウィスコンシン大学で博士号取得。財政制度等審議会委員、対日投資会議専門部会長、観光立国懇談会委員などを歴任し、2001年~06年まで、内閣府特命顧問として小泉政権の政策支援に携わる。2007年4月より慶應義塾大学名誉教授。
蓮池 透 はすいけとおる
元「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」副代表
実弟・薫氏がある日突然行方不明となったことから、蓮池一家の平穏な生活が一転。行方不明の実弟を探し求め、北朝鮮の拉致であることが判明。「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」事務局長、副代表を歴任。拉致問題を人権侵害の最たるものとして捉え、広く理解を求めて全国で講演活動を展開中。
渡辺真由子 わたなべまゆこ
ジャーナリスト
「メディアと人権」について取材・研究を重ねる。専門は、メディア・リテラシー、 SNSいじめ自殺、 性教育、ジェンダー、児童ポルノ。ドキュメンタリー「少年調書~16歳の自殺 遺族は何と闘ったか」で日本民間放送連盟賞 最優秀賞、放送文化基金賞 優秀賞を受賞。性情報リテラシー教育協会会長(2020年~)。
二木啓孝 ふたつきひろたか
ジャーナリスト
日本BS放送株式会社 取締役編成・制作局長
政治問題や企業犯罪などの深部を抉り、報道するジャーナリスト。出版社勤務、週刊ポスト専属記者、日刊現代 ニュース編集部部長等を経て、2007年に独立。政治、企業事件、宗教問題をテーマに取材・執筆を行う傍ら、TV番組のコメンテーターとしても活躍中。
中西輝政 なかにしてるまさ
京都大学名誉教授
国際政治および文明論に卓見をもつ。京都大学法学部卒業の後、同大学大学院修士課程(国際政治学専攻)修了。英国ケンブリッジ大学歴史学部大学院(国際関係史専攻)修了。国内外の大学研究員、助教授、教授等を経て、2012年4月より京都大学名誉教授。
小川和久 おがわかずひさ
静岡県立大学特任教授
特定非営利活動法人・国際変動研究所理事長 軍事アナリスト
陸上自衛隊生徒教育隊・航空学校修了。同志社大学神学部中退。地方新聞記者、週刊誌記者などを経て、日本初の軍事アナリストとして独立。2012年より、静岡県立大学特任教授として静岡県の危機管理体制の改善に取り組んでいる。『戦争が大嫌いな人のための正しく学ぶ安保法制』など著書多数。
佐高 信 さたかまこと
経済評論家
高校教師、経済雑誌の編集者を経て評論家に。「社畜」という言葉で日本の企業社会の病理を露わにし、会社・経営者批評で一つの分野を築く。経済評論にとどまらず、憲法、教育など現代日本のについて辛口の評論活動を続ける。著書に『田中角栄伝説』、『安倍晋三への毒言毒語』等多数。