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志方俊之 しかたとしゆき

帝京大学名誉教授

防衛大学校卒業後、防衛庁入庁。米陸軍戦略大学に学んだ経験と主要国軍事関係者との強い交流やネットワークで世界の軍事事情に精通。軍事アナリストとしてメディアでも活躍し、日本の安全問題や危機管理はどうあるべきか、その現状と課題を説く。著書に『危機―平和ボケ日本に迫る』(海竜社)等。

評論家・ジャーナリスト
時局・経済
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志方俊之のプロフィール

■職歴・経歴
1936年生まれ。
防衛庁入庁後、京都大学大学院に学び、工学研究科博士課程修了。
米陸軍戦略大学国際研究員を経て、在米日本大使館防衛担当参事官、陸上幕僚監部人事部長、
第2師団長(旭川)、防衛大学校幹事、北部方面総監(札幌)などを歴任。
1992年 退官後、帝京大学法学部教授、内閣府中央防災会議専門委員、東京都災害対策担当参与、
防衛大臣補佐官などを務めた。

■著書
『危機―平和ボケ日本に迫る』(海竜社)
『日本はこのままでは生き残れない』(PHP研究所)
『無防備列島』(海竜社)
『「フセイン殲滅」後の戦争』(小学館)
『自衛隊に誇りを』(小学館)
『最新・極東有事』(PHP研究所) など

講演タイトル例

時局・経済 激動する国際情勢とわが国の危機管理

時局・経済 世界を読み解く
日本の進路

時局・経済 安全保障の国家戦略

著書『日本はこのままでは生き残れない』(07年8月 PHP研究所)より 多くの日本人が勘違いしている。「国防」とは「軍事力」ではない。「軍事力」はあくまで「国防」の一手段にしか過ぎない。しかし日本は、...

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時局・経済 大丈夫か 日本の危機管理

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