大井竹昭 おおいたけあき
kompas co.ltd. 代表 予測屋 情報コンサルタント
データサイエンスの専門家として外資系コンサル会社で活躍し、2021年に独立。「データ分析利活用による勝算の高い事業戦略計画策定」「課題解決の為に必要な情報データ分析手法と分析チームづくり」などの他、業務改善・海外とのデータ連携・異業種間協業などの分野でコンサル・研修など幅広く活動中。
大井竹昭のプロフィール
■職歴・経歴
新潟生まれ。データサイエンスの専門家として外資系コンサルティング会社で活動、コンサルティング会社のデータ分析部門の設立やITベンチャーの立ち上げに参画。
2021年に株式会社kompasを設立。データ分析から導き出した【予測】を基に戦略の見直しから業務改革や人事制度改革までを対象とするコンサルティングサービスを提供。
大手百貨店のデジタルトランスフォーメーションプロジェクトや公共団体の新規事業案件やスタートアップベンチャーの組織化に参加。
予測を使ったビジネスの為の組織づくり、人材開発、研修も併せてご提供。
（登壇時間500時間超、3000人以上に講演）
■講演・研修実績
・データ分析を使った戦略策定
データ分析を使って勝算の高い事業戦略計画を立案します
・データの利活用
「データを使う」を基本から見直し、課題に必要な情報とは何か、を明確にします
・データ分析の目的に応じた人事・分析組織づくり及び評価
データ分析を効率的に行い意思決定するための組織の作り方の設計をお伝えします
■専門分野
〈分析〉
データ分析、戦略経営分析、市場分析、各種予測
〈企業コンサルティング〉
戦略、業務改善、情報統括管理、DX、ITシステム提案、AI利用、海外も含むマーケティング、海外とのデータ連携、異業種間協業（レベニューシェア、ジョイントベンチャー）
講師からの実績情報
＜受講者の反応・成果＞
ビジネス課題をどうやって分析するのか、分析結果を基にビジネス課題をどう解決するか、という内容の研修です。
受講者からはプロジェクトの実施時の問題や失敗談があることによって、より実際に使う際をイメージできるといただいています。
＜開催目的に対して＞
他社事例等や実行時の問題点等、実務に直結できる実例に評価が高い、とフィードバックをいただいています。
今まで20回以上の講演を行っています。
＜主催者＞大手システムインテグレーター会社様
＜会合名＞データとコンサルティングに関する企業研修
＜タイトル＞ビジネスにおける統計的手法活用の広がり
＜受講者の反応・成果＞
ビジネス課題をどうやって分析するのか、分析結果を基にビジネス課題をどう解決するか、という内容の研修です。
受講者からはプロジェクトの実施時の問題や失敗談があることによって、より実際に使う際をイメージできるといただいています。
＜開催目的に対して＞
他社事例等や実行時の問題点等、実務に直結できる実例に評価が高い、とフィードバックをいただいています。
今まで50回以上の講演を行っています。
アンケート評価5段階で4.１以上を記録しています。
＜主催者＞大手電気機械メーカー様
＜会合名＞AI、IT、データ分析、企業研修
＜タイトル＞定量分析のスキルとその利用
＜受講者の反応・成果＞
ブランドマップを利用し、自社に入っているブランドに対してどのようにコンサルをしていくかを学びます。
ブランドマップで位置づけに関してはやったことがあったのですが、そこから順位付けをしてよりアクティブにテナント管理ができるということを初めて知りました、とお声をいただいています
＜開催目的に対して＞
ブランドマップを漫然とやっていました。そこから、より管理や交渉に使える方法を伝えていただき、とても心強いアイテムをいただいたと考えています、とお声をいただいています。
＜主催者＞大手百貨店様
＜会合名＞マーケティング研修
＜タイトル＞ブランドマップと順位付け
＜受講者の反応・成果＞
ビジネス課題をどうやって分析するのか、分析結果を基にビジネス課題をどう解決するか、という内容の研修です。
受講者からはプロジェクトの実施時の問題や失敗談があることによって、より実際に使う際をイメージできるといただいています。
＜開催目的に対して＞
他社事例等や実行時の問題点等、実務に直結できる実例に評価が高い、とフィードバックをいただいています。
今まで20回以上の講演を行っています。
＜主催者＞大手タイヤメーカー様
＜会合名＞データの利活用企業研修
＜タイトル＞ビジネスにおける統計的手法活用の広がり
＜受講者の反応・成果＞
プレゼン資料の作り方と構成、プレゼン時の話し方の研修です。
お客様とお半資するのは良いのですが、上司とビジネス視点で話をすることに苦手意識がありましたが克服できました、とお声をいただいています。
＜開催目的に対して＞
社内でずるずるでやりすぎているところがあるため、より組織化を目指すためには論理的な説明の仕方が必要だと再認識できた、とお声をいただいています。
＜主催者＞大手百貨店様
＜会合名＞マーケティング研修
＜タイトル＞自己紹介とプレゼン
講演タイトル例
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