データの利活用

大井竹昭 おおいたけあき

kompas co.ltd. 代表
予測屋
情報コンサルタント

想定する対象者

DX担当者、システム上流設計者、ビジネスコンサルタント

提供する価値・伝えたい事

DXや情報を取り扱うシステムの導入を漫然と行ってもうまくいきません。

なぜなら、情報を扱うシステムには「1,物事をあると証明する」「2,物事がないと証明する」「3,物事がどうなっているのかを検証する」.という3種類の目的があり、各々異なったシステムが必要だからです。

それぞれに対応したシステムを融合させ有効なシステムを作るには?にお答えします。

内 容

イントロ
①、情報活用の種類 「1,物事をあると証明する」「2,物事がないと証明する」「3,物事がどうなっているのかを証明する」

内容
②、可知と不可知とリスク
③、帰無仮説の立て方

システムの基本
④、「1,物事をあると証明する」 あると証明する時に必要な考え方とそろえるもの
⑤、「2,物事をないと証明する」 ないと証明する時に必要な考え方とそろえるもの
⑥、「3,物事どうなっているのかを検証する」 検証する時に必要な考え方とそろえるもの

根拠・関連する活動歴

大手電気機械メーカーの企業研修
大手ITシステム会社データプラットフォームプロジェクト
大手飲料水メーカーマーケティングプラットフォーム再構築プロジェクト

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