時局・経済の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
萩谷 順 はぎたにじゅん
ジャーナリスト
法政大学名誉教授
朝日新聞記者33年。政治記者、カイロ、ウィーン、ボン特派員を務める。「久米宏のニュースステーション」はじめ、テレビ朝日系列の報道番組にキャスター、コメンテーターとして20年余出演。2005年から法政大学法学部教授として「ヨーロッパ政治史」「マスコミュニケーション論」などの講義を担当。全国講演多数。
高野 孟 たかのはじめ
インサイダー 編集長
ザ・ジャーナル 主幹
早稲田大学卒業後、通信社・広告会社勤務を経て、フリージャーナリストに。同時に情報誌『インサイダー』の創刊に参加。80年 (株)インサイダーを設立。現在は有料メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を毎週月曜日に配信。安房鴨川の山中に居住し「日本農耕文明の根本」のテーマでも講演。
沈 才彬 しんさいひん
多摩大学大学院客員教授
中国の最新事情に精通し、中国経済分析の第一人者として講演、執筆活動の他、テレビ・ラジオなど幅広く活躍する。東京大学客員研究員、中国社会科学院大学院助教授、三井物産戦略研究所中国経済センター長、2012年4月より多摩大学大学院客員教授、中国ビジネス研究所代表を務める。
佐々木信夫 ささきのぶお
中央大学名誉教授
分権時代の新しい自治体や地方議会のあり方について、タイムリーな話題や地域密着型の情報などを交えながら分かりやすく説く。実務経験を基にした講演内容は信頼度も高く各地で好評。NHK「視点論点」等のテレビ出演や執筆活動など多方面で活躍。著書に『この国のたたみ方』(新潮社 2019年)など。
蟹瀬誠一 かにせせいいち
国際ジャーナリスト
明治大学国際日本学部 教授
米AP、仏AFP記者、米『TIME』誌特派員を経て、TBS「報道特集」をはじめ、報道番組のキャスターを多数務める。国際政治・経済・文化に精通し、難解な世界情勢も聴講者の目線に合わせて分かりやすく解説する。著書『ドナルド・トランプ世界最強のダークサイドスキル』(プレジデント社)などがある。
洞口勝人 ほらぐちかつひと
ファイナンシャルプランナー(CFP 日本FP協会認定)
学校教育だけでは充分に学ぶことができない身近な経済やお金の話、ライフプランニング、ファイナンシャルプランニングなど、質問即答型で進める授業形式の講演。具体的な数字を挙げ、専門用語も噛み砕き、子どもから大人まで分かりやすい内容と好評。専門は、資産運用・投資・金融・経済教育。
馬渕磨理子 まぶちまりこ
経済アナリスト
日本金融経済研究所 代表理事
京大大学院修了後、トレーダーを経て、経済アナリストとして活躍中。フジテレビ「FNN Live Newsα」などメディア出演多数。経済アナリストの知見を活かした講演会も好評。ポリシーは「自分の意志で人生の選択ができる世の中を」。誰もが自分の価値感でしなやかに生きることができる社会を目指して活動中。
竹原信夫 たけはらのぶお
有限会社産業情報化新聞社 代表取締役
(日本一明るい経済新聞 編集長)
厳しい経済下でも、利益を出して活力溢れる経営を進めている中小企業経営者を対象に、年間約500人の中小企業経営者に取材し、月刊紙「日本一明るい経済新聞」を発行。活力溢れる経営者から儲かる秘訣を聞き出し、元気のない人たちに“自信”と“やる気”を起こさせる講演は各地で好評を得ている。
富坂 聰 とみさかさとし
拓殖大学海外事情研究所 教授
ジャーナリスト
中国問題を中心に取材活動を行い、現代中国のインサイドリポートを週刊誌・雑誌の連載、著作などで活躍するジャーナリスト。「反日」の実態、中国メディアの現状など、現代中国の核心に迫る。
一龍斎貞花 いちりゅうさいていか
講談師
講談協会常任理事
一般社団法人日本演芸家連合顧問
講談の世界に新たな生命を吹き込む実力派講談師。古典のみならず現代の世相を活写した講談を次々と発表。ビジネス、スポーツ、福祉問題など幅広いジャンルと絶妙な語り口で講師としても大人気。聴く人に必ず元気を与える。人材教育の大切さを説く講談「米百俵」で長岡市より感謝状が贈られる。
小宮一慶 こみやかずよし
株式会社小宮コンサルタンツ 代表取締役会長CEO
企業規模・業種を超えた「経営の原理原則」を基に、幅広く経営コンサルティング活動を行う一方、年100回以上講演を行う。『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』(ディスカバー21)等、経営、会計・財務、経済、金融、仕事術から人生論まで多岐にわたる著書は140冊を超え、現在も経済紙等に連載を抱える。
斉藤圭一 さいとうけいいち
笑ってしかもためになる研修を目指す! MBA・研修講師
株式会社スターフィッシュ 代表取締役
楽しくなければ講義じゃない。どんなにいいことを言っても聴いてもらえなければ意味がない。どんなに難しい事を知っていても、それが伝えられなければ宝の持ち腐れ。ためになって、しかも“笑いがとれる”、“眠くならない”そんな講義を実施。
金 美齢 きんびれい
評論家
元 台湾総統府国策顧問
1934年台湾・台北にて出生。59年に留学生として来日、71年早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。ケンブリッジ大学客員研究員などを経て、1988年 JET日本語学校を設立。現在は、評論家として活動。家族・子育て・教育・社会・政治等、幅広い分野にわたって様々な提言を行っている。
孔 健 こうけん
チャイニーズドラゴン新聞主幹
孔子第75代直系子孫当主
チャイニーズドラゴン新聞主幹、一般社団法人世界孔子協会会長などを務め、日中文化経済交流に尽力。日中関係評論家としてテレビ、ラジオで活躍。また、儒教思想、中国経済、日中関係などについての講演も行っている。孔子の第75代直系子孫にあたる。
北 康利 きたやすとし
作家
「100年経営の会」顧問
東京大学卒業後、富士銀行へ入行。資産証券化の専門家として活躍。同行退職後、白洲次郎、福沢諭吉、松下幸之助、吉田茂、安田善次郎などの、評伝をライフワークとする作家として活躍中。講演では、これらの歴史に名を刻む人物を取り上げ、現代社会やビジネスシーンで生き抜く術を伝える。
松原 聡 まつばらさとる
東洋大学副学長・博士(経済学)
経済政策の中でも、とりわけ民営化規制緩和を専門とし「朝まで生テレビ」「サンデープロジェクト」等で積極的に発言。小泉内閣郵政懇談会委員・総務省通信放送懇談会座長・神奈川県水道懇話会座長などを歴任。2005年にNPO法人「マニフェスト評価機構」を立ち上げ、政策研究の実践化を目指す。
橋下 徹 はしもととおる
弁護士
38歳で大阪府知事に就任、その後大阪市長、国政政党代表などを歴任。 2015年12月に政界引退し、現在はテレビ番組出演や講演、執筆活動等多方面で活動中。
野口悠紀雄 のぐちゆきお
早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター 顧問
一橋大学 名誉教授
経済学を中心に幅広い分野に精通し、著書「超」シリーズで知られる経済学者。1964年大蔵省入省。 その後、一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院教授などを経て、現在、早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問。
清家 篤 せいけあつし
慶應義塾大学商学部教授
慶應義塾学事顧問、博士(商学)
高齢化社会の労働問題などを研究し、21世紀への提言をする気鋭の学者。1978年慶應義塾大学経済学部卒業。92年同大学商学部教授、2007年より商学部長を経て、2009年5月から2017年5月まで慶應義塾長。専攻は労働経済学。著書『高齢者の労働経済学』で、義塾賞など受賞多数。