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大宅映子 おおやえいこ

評論家 公益財団法人大宅壮一文庫理事長

国際基督教大学卒業後、PR会社勤務を経て、1978年よりマスコミ活動を開始。国際問題・国内政治経済から食文化・子育てまで守備範囲広く活躍中。これまで多くの審議会の委員を歴任。また、TBS「サンデーモーニング」等でコメンテーターを務め、辛口で切れ味よいコメントが好評を得ている。

評論家・ジャーナリスト
男女共同参画
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大宅映子のプロフィール

■略歴
1941年 東京生まれ
1963年 国際基督教大学卒業後、PR会社勤務。
1978年から始めたマスコミ活動では、国際問題・国内政治経済から食文化・子育てまで守備範囲広く活躍し、大所高所からの視野と同時に個人の立場で発言する切れ味のよいコメントが好評である。
これまで多くの審議会の委員をつとめてきたが、その範囲は、「地球的規模の環境問題に関する懇談会」、「医療保険福祉審議会」、「行政改革委員会」、「警察刷新会議」、「教育改革国民会議」、「税制調査会」、「年金業務・社会保険庁監視等委員会」など広範囲に及び、日本の構造改革に関ってきた。
とくに2002年6月から務めた「道路関係四公団民営化推進委員会」では最後まで監視の役を全う。

■現職
株式会社西武ホールディングス社外取締役
日本年金機構の非常勤理事
公益財団法人大宅壮一文庫理事長
東京都情報公開・個人情報保護審議会 委員
公益財団法人資生堂社会福祉事業財団 評議員

■レギュラー
TBS-R「蓮見孝之まとめて!土曜日~大宅映子の辛口コラム~」(土曜日)
TBS「サンデーモーニング」(月一回・生放送)

■著書
『女の才覚』(ワニブックス新書 2011年)
『親の常識』(海竜社 2008年)
『いい親にならなくていい!』(海竜社 2000年)
『だから女は面白い』(海竜社 1993年)
『どう輝いて生きるか』(海竜社 1990年)
『私の雑草教育』(三水社 1990年)
『わが娘に 母のこんな心を伝えたい』(三笠書房 1988年)

■翻訳
『エイズ―手をつないだ位では感染しない』(グラフィック社 1987年)

講演タイトル例

男女共同参画 男女共生社会に向けて
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女だから、男だからと云々する以前の前提として、まず『個人』です。 個人の立場から、社会に対して発言することが最も大切であると考えています。  私は、母・会社代表・評論家・コメンテーター・審議会委員など...

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違うことは良いことだ

まちづくりでは、「〜のようなもの」ではなくて、ここにしかないものを核に魅力をつくり出すべき

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どうしたら日本を元気にできるか

マスコミ活動を経て、国際問題・国内政治経済から食文化・子育てまで守備範囲広く活躍する大宅映子氏が、これからの日本、そして日本人の在るべき姿について提言します。

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