時局・経済の人気講師
弊社での実績の多い方順でご紹介します。
大森 彌 おおもりわたる
東京大学名誉教授
自治体行政学の形成を目指し、専門家の立場から鋭いメスを入れる。東京大学教授、千葉大学教授などを歴任。地域づくりについて講演・指導は、「介護」「人口増加の要件」「教育問題」など、バランスよく、分かりやすく、どの立場でも参考になる内容。現在、「NPO法人地域ケア政策ネットワーク」代表理事。
榊原英資 さかきばらえいすけ
一般財団法人インド経済研究所 理事長
経済学博士
東京大学経済学部卒業後、大蔵省入省。大蔵省国際金融局長、財務官などを務めた後、慶應義塾大学教授、早稲田大学教授、青山学院大学教授を歴任。現在、一般財団法人インド経済研究所 理事長。
井上善海 いのうえぜんかい
法政大学大学院教授
経営コンサルタント
経営者(儲かることは何でもやっていたら失敗)から経営コンサルタント(自身の失敗経験を活かし約300社の事業再生)を経て、現在は社会人大学院教授(ビジネススクール)。長年、企業経営にかかわってきた経験を活かし、“現場主義”をモットーとしたコンサルティングや講師活動を行っている。
宮田佳代子 みやたかよこ
フリーキャスター
城西国際大学教授
仕事と家庭を両立させる女性、また母親としての視点で世の中を見つめ、政治・経済・社会問題・高齢者・介護問題・教育問題など様々なテーマで講演活動を行う。また、子どものネット利用についての問題にも取り組み、子どもたちのインターネット利用について考える研究会 アソシエイトフェローを務めている。
本間正明 ほんままさあき
近畿大学世界経済研究所所長・教授
財団法人関西社会経済研究所所長
財政学・公共経済学分野で新理論を展開する気鋭の経済学博士。専門分野は、日本経済論、公共経済学、NPO・フィランソロピー、ボランティアと幅広い。大阪大学経済学部教授、同大学副学長、同大学大学院経済学研究科教授などを歴任。現在、近畿大学世界経済研究所所長・教授を務める。
角谷浩一 かくたにこういち
政治ジャーナリスト
映画評論家
「東京タイムズ」紙、「週刊ポスト」「SAPIO」記者・編集者、テレビ朝日報道局などを経て独立。 各政党幹部との強いパイプがある一方、解り易い言葉で政治を語るジャーナリスト。外国要人や内閣総理大臣への単独インタビューに成功するなどスクープも多数で、各方面から高い評価を受けている。
加倉井 弘 かくらいひろし
経済評論家(元 NHK解説委員)
わが国の農業・水産問題に造詣が深く、卓見を持つ元 NHK解説委員。1936年水戸市生まれ。60年東京大学農学部卒業後、NHKに入局し、「明るい農村」のディレクターを長年務める。80年から農林水産・食糧問題担当の解説委員となり、2002年3月まで22年間務める。
中丸秀昭 なかまるひであき
日本成長戦略研究所株式会社 代表取締役
集客から営業・販売まで一気通貫の「仕組み」づくりで、収益最大化に導く経営手法「導線経営®」を体系化した第一人者。SEO対策やweb広告を駆使したネット集客、今ある顧客・今いる営業マンで効率よく営業・販売に結びつける営業戦略・営業戦術に定評がある。講演やセミナーを年間100日以上務める。
宮崎哲弥 みやざきてつや
評論家
仏教思想、政治哲学、サブカルチャー分析を主軸とした評論活動を行い、テレビ番組などメディアにも多数出演。政治経済関連の講演では、日本経済の動向について、具体例やデータを交えながらわかりやすい切り口で解説する。
松林 薫 まつばやしかおる
ジャーナリスト
日本経済新聞記者として15年間、経済ニュースを中心に取材・執筆。講演では、日経新聞や経済ニュースの実践的な読み方、活用法、メディアリテラシー等を解りやすくレクチャー。また、多種多様な要人を取材・執筆する記者の基本スキルを、ビジネスや組織運営に応用し、成功に導く手法を伝えている。
竹中平蔵 たけなかへいぞう
慶應義塾大学名誉教授
小泉内閣の経済財政担当大臣就任を皮切りに、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣、総務大臣等を歴任。2006年参議院議員を辞職し政界を引退。公益社団法人日本経済研究センター研究顧問、アカデミーヒルズ理事長、SBIホールディングス㈱独立社外取締役、世界経済フォーラム(ダボス会議)理事など
杉原佳尭 すぎはらよしたか
内閣府承認 地域情報化推進機構 理事長
国際経済、IT・情報通信政策、競争政策、地方自治、日米関係などを専門に活躍。最近では、情報化を軸とした地域活性化、医療・教育改革など、独自の政策論を柔軟な発想と斬新な切り口で展開。また、在日米国商工会議所の理事を務め、日米経済関係専門家としても、各方面から信頼を得ている。
谷 五郎 たにごろう
タレント
タレント・パーソナリティとして幅広く活躍中。神戸大学農学部卒業後、農協勤務を経てラジオパーソナリティに。「笑って長生きせなソンよ」「僕のおもしろ子育てトーク」「みんなで作る元気なまち」「地域で子育て」「防災と亭主関白」「ふるさとに生きる」など、幅広いテーマを持つ。
八幡和郎 やわたかずお
評論家
テレビ朝日「朝まで生テレビ」等で改革派官僚として注目された後、評論・作家活動に入る。政治経済評論や戦国や幕末など歴史ものでヒット作多数。政治や経済の現場での経験と歴史家としての視点を融合させた明快な分析が好評。HPやFacebookでの時事解説も好評。徳島文理大学教授を務める。
浜 矩子 はまのりこ
同志社大学大学院ビジネス研究科 教授
一橋大学経済学部卒業後、三菱総合研究所入社。初代ロンドン駐在員事務所長、政策経済研究センター主席研究員等を経て、同志社大学大学院ビジネス研究科教授。国内外のメディアにも登場し、辛口の分析力と広範な視野で経済トピックスを斬る。日本が世界に誇るエコノミストとして名高い。
岡田 晃 おかだあきら
大阪経済大学特別招聘教授・経済評論家
元 テレビ東京「WBS」 プロデューサー・解説委員長
元 日本経済新聞社 編集委員
慶應義塾大学を卒業後、日本経済新聞の記者、編集員などを経て、テレビ東京の経済番組のプロデューサー、キャスター、解説委員長等を務める。経済報道に携わってきた長年の経験を基に、国内外の難解な経済問題を身近な話題として分かりやすく解説。今後の日本経済・世界情勢を解き明かす。
関 満博 せきみつひろ
明星大学経済学部 教授
一橋大学名誉教授
地場産業や地域産業で活躍する“小さくても強い会社”に注目する経営学者。急成長を遂げる中国・アジア市場の中で、これからの日本の中小企業が勝ち抜くための秘策を語る。本来卓越した技術力を有する地元企業の強みを活かし、国境を越えた企業・産業レベルでの新たな協力の可能性を模索する。
水野隆徳 みずのたかのり
国際エコノミスト
日本経済再生の処方箋に鋭く斬り込む国際エコノミスト。米経済・株式市場への深い造詣に基づき、日本の金融システムの再建、ベンチャー企業の育成ナスダック・ジャパン創設、地域経済の活性化を熱く訴える。国際経済、金融問題を専門として活躍、今最もホットなエコノミストの一人。「水野塾」塾長。
小林吉弥 こばやしきちや
政治評論家
永田町取材歴40余年を通じて、抜群の確度を誇る政局分析や選挙分析幅広く活躍する気鋭の政治評論家。歴代実力政治家を叩き台にした指導者論・組織論への評価は高い。田中角栄人物研究の第一人者。『経済往来』を経て独立、フリーの記者活動に入る。1968年から政治評論家となり、現在に至る。
植山周一郎 うえやましゅういちろう
国際経営コンサルタント・作家・翻訳家
一橋大学非常勤講師
1969年 ソニーに入社。英国ソニーへ販売部長として赴任。ソニー本社宣伝部次長などを歴任し、1981年ソニーを退社し、植山事務所を設立。国際経営コンサルティング、著作、講演、テレビ番組の司会などを手掛ける。著書・訳書は40冊を超える。一橋大学で英語での講義を毎週行なっている。